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【習慣】メール業務の時間を減らしたければ、受信フォルダは空にしよう

おはようございます。
6:00起きルーティーンの優一です。

本日のアウトプット、いきましょ~

受信フォルダを空にするメリット

最近やっている習慣
メールの受信フォルダを空にする

これ、かなりいいです。

やり方は、
受信フォルダに届いたメールを、
案件や内容毎のフォルダに振り分け、
メインのフォルダは空にしておく。

もちろん、返信すべきものは
返信してから振り分けましょう。
忘れちゃうので。

空にして何がいいかというと、
① 余計な仕事を思い出さなくなる
② 無駄な脳内判断がなくなる
③ 重要度低いメールを無視できる

常に机の上をキレイにしておく
みたいなイメージです。

①余計な仕事を思い出さなくなる

メールが溜まっていると、
あれもやらなきゃ、これもだ、、、
とあらゆる仕事に思考が向きます。

フォルダを空にしておけば、
物理的に目に入らないため、
余計な仕事を思い出しません。

②無駄な脳内判断がなくなる

メインフォルダに溜まっていると、
「これは読んだな、、、」
「あとで返そうとおもってたやつだ」
「自分は関係ないメールだな」
という判断を無意識で
何度も行っています。

知らず知らずのうちに
判断エネルギーを消費しています。

個人的には、これが解消されたことが
一番いい点です。

③重要度の低いメールを無視できる

メインボックスを空にするには、
返信すべきものには返信しなければ
いけません。

しかし、全メールが重要なわけでは
ないと思います。

自分の中で優先度をつけ
返信不要なものは思い切って
振り分けてしまいましょう。

返信すべきものも、
シンプルな文章で返せるはずです。

早く空にしたいので。笑

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これらの効果によって、
メールにかける時間が減りました。

あと、朝メールを開いたときの
ストレスも減った気がします。

ぜひお試しください。

今日も素敵な一日になりますように。

へばね~!


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