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最も心地いい展開は、書いたものを「面白い」と思ってくれて、つながって何かが始まること

最近色々と書いています。

今朝の日本経済新聞の紙面、日経COMEMO意見募集「転勤は本当に必要か」に私の投稿が掲載されました!(≧▽≦)

”長谷川祐子さんは「転勤には家庭を崩壊させてしまう力も持っている」と指摘しています。"

本文の下に「番外編 他の方々の意見」というコーナーを作って、澤 円さんの「転勤は会社による暴力」と述べていた意見を引用し、「暴力とは強い言葉ですが、転勤には家庭を崩壊させてしまう力も持っています。私が対人関係のトラブル続きだったりした思春期には、私の家庭は父親不在で回っていました」と書いた部分。ここがピックアップされたのは意外でした。

次は左上の欄に出るのを目指します☺

投稿の全文。「親が転勤族で、我慢ばかり言っているのがとても悲しかった」という体験から書き上げた1本だけに、取り上げられたのは感慨深い。

もう一つ、リンクトインでつながった古市さんの在籍するPole&Line Associatesのメンタルケアサービス、「ウィーケア」のブログ記事を執筆しました。こちらでは「長谷ゆう」で書いています。

この記事は人事向けサイト「HRプロ」でもPDF資料として提供されています。

こうしてみると、私の書いたものを見て「面白い」と思ってくれた人とつながって何かが始まる…それが、私にとっても、相手にとっても、最も心地いい展開だと思います。

リンクトインやnoteのコミュニティは、そんな化学反応が起きる場になっています。

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