天然酵母の中種づくりと桃の冷製パスタ。
昨日はゆのきりょうこさんに教えていただいた国際宇宙ステーションの"きぼう"を家族みんなで見ました。
スタンバイして待ち構えていましたが、時間と方角が正確ですごいなぁと思いました。見えた瞬間とても感動しました。3歳になったばかりの息子もちゃんと見えてるよー☆と確認出来ていたので良かったです。貴重な体験ができました。4日も近そうなので見たいなぁと思います。
教えてくださった記事がこちらです。
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3つ目のレーズン酵母液。3週間経ちました。
じっくり良い感じに仕上がりました♩
今日はこちらの酵母作りを始めます。
国産全粒粉と塩、そして初めて使うモルトパウダー。
他の2つの天然酵母は全粒粉と強力粉だけで、塩とモルトパウダーは入れていないので全然また違うものだなぁと思います。
出来上がったレーズン酵母液を布巾で絞って濾します。
絞られたレーズン。お疲れ様でした。
この酵母液を、
全粒粉と塩を合わせたところに入れます。
息子が手伝ってくれるそうです♩
モルトパウダーを入れて混ぜます。
このあと室温で20時間置きます。
ありがとう。
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次は他の2つの天然酵母の中種作りです。
こちらは先に始めていて今日で3日目です。
この2つ。違うのは酵母液の時にレーズンの量と水の量が違うだけでこんなに違いが出てきました。
右のもの。
左のもの。
今日も強力粉と水を足して混ぜたので、この輪ゴムの位置まで室温で待ちます。頑張ってー！
結構違いますよね。面白い。パンにどんな違いが出るのか。
今日冷蔵庫にしまって、明日から使えるようになるので早速ベーグルを作ってみたいと思います＊
楽しみです♩♩♩
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今日はお昼に桃の冷製パスタを作ってみました。
本当は以前こちらの記事を読ませていただいて作ってみたいなぁと思っていたのですが…
おてだまさんの記事を見ていたら無性に桃の冷製パスタが食べたくなりました。
材料がなかったので、今回はあり合わせで作ってみることにしました。
ブッラータとバルサミコ酢、欲しかったぁ。
桃。今日の主役です。
ざっくり切って半分の量にレモン汁をかけて冷蔵庫に入れておきます。
トマトは湯むきしてざっくり切って残り半分の桃と一緒にします。これをフードプロセッサーで液状にします。
フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて香り付けします。
そこに液状になったトマトと桃を入れて煮詰めます。
塩コショウで味を整えます。塩は少し強めで。
氷水で冷やします。
バジルを庭から採ってきて。パスタを茹でます。
茹であがったらソースの中に入れて和えます。
盛り付けに冷やしておいた桃とバジルを散らしてレモンを添えてできあがり。
暑い夏には冷製パスタがぴったりです♩
トマトベースにほのかに感じる桃の感じ。飾りにした桃を一緒に食べると甘みがぐっと増して、それと一緒にコショウが合わさると良いバランスです。レモンも調和しています。最後にオリーブオイルと塩で味を整えました。ソースの素材にトマト、桃しか使っていないのでそれもまた気に入りました。少し煮詰めることでジュースではなく、ソースになるんだなぁと思いました。バジルも欠かせない存在でした。
また食べたいパスタになりました♩
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さて。中種たち。
おっとーーー！右側のヨーグルトメーカーの方、元気良すぎ笑笑
嬉しい。
左側の今までの方。全然違う。
今までのレシピだからやっぱりこういう仕上がりになるのかなぁ。
ぜーんぜん！ちがいますよね。
冷蔵庫にしまおうとした時… … … … …
へ？(本当にこの声が出ました)
冷蔵庫を開けて気付きました。
きゃーーー！！！(本当にこの声が出ました)
これ、今までの中種じゃーーん！！汗
左。なんと、これは私が今までずっと継ぎ足して作ってきた中種でした。。
ギャグかと思いました。
私って本当にバカ。
何で気が付かなかったんだ…？
新しいものを慌てて取り出しました。そうだよね、これだよね。
間違わないように印を付けました。
今日からあなたは"Newさん"ね。
ヨーグルトメーカーさんと、Newさんです。
強力粉と水を計って継ぎ足しをしました。
ここまで来るまで待ってるねー。
やっぱり新しいものは生地の感じが違いますね！
ふぅ。
ドッと疲れたので、休憩。
お隣さんがくれた苺と桃のタルト。
こりゃあ美味しいわ♩ホッとひと息つこう。
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