【副業】続・決め手は「スキ」の熱意。
前回からの続きであり、前回までの内容はコチラ▼
前回は、「1万時間の法則とはなんぞや」という話
「1万時間(30年)かければ一流になれるよ」
「いやいや、要領よくられば1万時間もかからんて」
という議論?の結果
質より量
量より質
どっちもどっちだし、どっちも大事だよ。
自分に合う、効率の良い方法でやればいいのかと。
っていうハナシ。
それがわからないから1万時間かけて、
それがわかるようになったから1万時間かけなくてもできるようなる。
要はコツの掴み方がわかればどの分野においてもいえるのではないかと。
それさえもせず、ただ
「1万時間(30年)もかけるなんてできないよ。気が遠くなる......」
「能力があるから1万時間かけなくても出来るんだ」
そんなこと言ってるかぎりなにもかもできません。
できるわけがない。
「決め手はスキの熱意」だと個人的に思うのね。
なぜなら実際そうやってきたので。
でも、そうはいっても熱意が小さくなることもあるし、
やる気はあるけどキッカケや取っ掛かりがわかんないっていう場合もあるよね。
そんなときの、
7つの取っ掛かりのコツ
物事を楽しむ
習慣化する
記録する
少しずつでも行う
人に話す
時間を決める
小刻みに目標を立てる
これらを続ければ、気づけば1万時間も夢中になっている。
または、1万時間かけなくてもいつのまにかできている。
のではないかということらしい。
ってか、これみてたっけ。
ゆづっちは無意識にやっておりましたわ(笑)
熱意だけは負けません🔥
では1つずつ紐解いてみましょう。
コツ1:物事を楽しむ
楽しむことは継続に繋がります。
何はなくともこてでしょう(笑)
一流になるということは地道な努力を積み重ねが大切。
でも、地味な作業はなかなか結果が伴わないと
つまらなく感じる行為のくりかえしになります。
努力と感じないくらいに楽しむのが一番。
ゆづの弓道はまさにそれ😂
たしかにつまらなくなることもありましたが
それは一流(目標達成)のための通過点。
つらいと思うことを何度も繰り返していれば
それがあたりまえなんだっておもっていました。
(ある意味環境適応能力抜群!?)
コツ2:習慣化する
練習や勉強を習慣化すると継続しやすくなります。
やらなくてはいけない面倒な事から、
やって当たり前の日常生活の一部として取り込んでしまうにのです。
そう、歯磨きなどのように。
習慣化するまでは時間がかかる場合もあります。
でも一度、身につけてしまえば、
苦労が努力にかわり持続させられます。
かといって、あまりにも意気込みすぎると空回りしてしまい、
それがかえって苦痛になることもあります。
そう、逆につらくなるのよね。
もう一体何のためにやっているんだかわからなくなったりね💦
なのであまり気負いせず、
楽しく習慣化させていきましょう。
と、このまま「コツ7」までいくとかなりの長文になるので
またまた次回へ続きます。
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