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【副業】決め手は「スキ」の熱意。

積み重ねてきたものは、
あなたが諦めない限り決して裏切らない。

これはね、ホントにそう思う。
目的に向かっての『熱意』は苦にならない。
いつのまにかこなしていることが多い。

熱意ってホントにすごいと思う。

1万時間の法則

自分に当てはまりそうなのでこの記事を読んでみた。
したっけ、どっちも当てはまった(笑)

どっちもっていうのは、
▶1万時間の法則、簡単に言えば質より量派
▶それに対しての意見、量より質派。

1万時間って何日ぐらい??

1万時間と聞いてまず、このようにおもいませんでしたか?
バックヤードの規模の大きさわからないから
ワタクシはまずそこが気になり、ぜんぜんハナシが入ってきませんでした(笑)

※1万時間とは、
1日あたり60分間(1時間)勉強した場合に30年間かかる計算になります。

な、なんですと!?

もはや「何日くらい!?」とかいうレベルではありませんでした(驚愕)

それを踏まえたうえで、
1万時間の法則とは、ある分野のエキスパートになるには
1万時間の練習・努力・勉強が必要だという理論なのだそうです。

1万時間の努力がなければ一流にはなれないとする理論。
たしかに自分で当てはめれば、弓道を始めて気づけばなんと
30年以上軽く超えていました💦
エキスパートになったのかどうかは別として、
そこそこのところまでは来ました。

...…ついこの間まで「弓道30周記念~!」とか言っていたような気がしたのですが💦
もうこの歳になると昨日も10年前も「ついこの間」です(笑)

時事ネタですが「ドーハの悲劇」もつい数年まえ、
まぁ経っていても10年くらい前だっけ?
とか思っていたけど約30年前なんですもんね😱

は!!
ってことはサッカーも、あの悲劇から
1万時間努力して「歓喜」を得たのですね🤗

どのような天才であろうとも、これだけの練習や努力を続けなければ一流の専門家にはなれないと1万時間の法則で提唱されてるようです。この法則は1993年に発表された理論です。

あら、これも約30年前ですね(笑)

1万時間の法則は事実ではない!?

練習が全てではなくいので、一流になるためには
1万時間もの時間は必要ないよ、量より質が大切だよ。

という意見もあります。
人間の成長は人によってさまざまなので、このような反対意見もあります。以下から詳しく見ていきましょう。
また、これらの反論に対して、エリクソン教授と一緒に論文を発表したクランプ教授は、「練習時間だけが全てを決めるとは思っていない」と返答しています。

量よりも質を優先

1万時間の法則に対して、量よりも質、または継続することが大事という意見があります。
練習量が全てではないというのが1万時間の法則に対する反論の主流です。持って生まれた才能や環境が大きく影響を及ぼすという意見もあります。また、量より質という考え方からすると、だらだらと惰性的な練習や勉強を重ねることも良くないでしょう。
効率よく学べば、1万時間も努力しなくても一流になれるという意見もあります。

持って生まれた才能や環境が大きく影響を及ぼすという意見もあり
練習量が全てではないというのがこの法則に対する反論の主流らしい。


でもね、そんなこといったらすべてにおいてそうじゃん💦(笑)

  • 質より量

  • 量より質

どっちもどっちだし、どっちも大事だよ。
自分に合う、効率の良い方法でやればいいのかと。

それがわからないから
1万時間かけて、

それがわかるようになったから
1万時間かけなくてもできるようなる。

コツの掴み方がわかればどの分野においてもいえるのではなかと。

それさえもせず、ただ
「1万時間(30年)もかけるなんてできないよ。気が遠くなる......」
「能力があるから1万時間かけなくても出来るんだ」

そんなこと言ってるかぎりなにもかもできません。
できるわけがない。

でも、やる気はあるけどキッカケや
取っ掛かりがわかんないっていう場合もあるよね。

7つの取っ掛かりのコツ

  1. 物事を楽しむ

  2. 習慣化する

  3. 記録する

  4. 少しずつでも行う

  5. 人に話す

  6. 時間を決める

  7. 小刻みに目標を立てる

これらを続ければ、気づけば1万時間も夢中になっている。
または、1万時間かけなくてもいつのまにかできている。

のではないかと個人的経験上から考えます。
では1つずつ紐解いてみましょう。

と、思いましたが長くなりそうなので次回に続きます(笑)


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