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うまくいく人は感謝の質が違う【20代必見】

皆さん、こんにちは。田中雄大と申します。

私は、元々野球を16年間やり、高校大学とキャプテンをやっていました。
そして、会社員勤めをして、起業して今に至ります。

オーダースーツの店舗を経営しながら、キャリア支援、キャリアを創造することのお手伝いをしたり、noteで20代の人向けに向けて、仕事や人間関係、日々の悩みに対して、お役立ちができればと思い解説したブログです。

詳しいことが知りたい人は、下記のリンクを覗いてみてください。
自分の自己紹介が書いています。

さて、本題に入りたいと思います。


うまくいく人とそうでない人の違いは感謝をしているか

野球を16年やってきたこともあり、私の周りにはプロ野球選手になるような方もいます。
一方で、全く野球が上手くならない人もいました。

今日は、社会人になり色んな人にお会いした経験から、うまくいく人とうまく行かない人は何が違うのかを伝えていきたいと思います。

うまくいく人がやっている習慣があります。それは、感謝をすること。

抽象的ですし、そんなことで?と思うかもしれませんが、当たり前のことにうまく行かないかうまくいくかがかかっているんです。

微差は大差。小さな違いに大きな違いがあるということです。

しかも、感謝するということだけでも、単純に感謝しているだけじゃないと感じました。

感謝の質が高い

うまく行ってる人は、感謝の質が高いと表現しましたが、目の前に起きることに感謝している人が多い印象です。だから愚痴ではなく、感謝が口から出ているんです。

“当たり前“と、“ありがとう“は対局にあるそうです。

うまくいく人は、普段から当たり前になっていることはないだろうかと気にしている人が多くいらっしゃいました。

どんな人にも感謝している姿を目にしてきて、自分自身も感謝しようと思わされるような姿でした。

圧倒的に感謝する数が多い

うまく行ってる人に共通していることがあって、それはお礼を何度も伝えることです。何かご馳走してもらった時は、別れ際、メール、次回会った時、最低でも3回以上はお礼を伝えていました。

覚えてもらっていることは、相手としてもとても嬉しいでしょうし、大事にしてもらっていることが伝わりますよね。

感謝は何回言っても、嫌な気はしないことを教わってきました。

お礼は何度も言いなさいは、僕のメンターの口癖でもあります。

感謝の質をいかに高めていくのか、自分が日頃から感謝をし続けることがうまくいくことにつながっていることは間違いないでしょう。

☆一言アドバイス
✅何度も感謝を伝えよう。どんなことでも感謝をしよう!

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

読んでいただいた人が今日も幸せに過ごす1日に必ずなりますように!

【このnoteを書いている人のプロフィールです】
田中雄大 学生時代は野球につぎ込む16年間だった。
高校・大学はキャプテンとして活躍。
大学卒業後、大手人材会社に入社。会社の仕事に励みながら、個人でも活動を開始。ベンチャー企業でのキャリア支援にて延べ500名以上へ新卒研修を実施。
25歳で独立。オーダースーツの店舗経営、キャリア支援活動を実施、アパレル、不動産の営業代行など幅広く展開をしている。

【noteを解説した経緯】
大学の講師を受けた際に、私の話を聞いて可能性を感じた、仕事をしたいと思ったというお声を頂き、自分にも何かできることがあると考え、当noteを開設。

【発信テーマ】
「誰もが輝き、活躍する社会を創造すること」

【最後に】
自分が体験してきたものをお伝えしていくnoteです。
独立したい、起業したい、今仕事に悩んでいる人、もっと仕事ができるようになりたい人、僕がどんな人か興味がある方などに何かお役に立てればと考え、noteを更新しています。あらゆる目線でお伝えさせていただくnoteになります。


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