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28.自己分析〜negativeな過去の深堀〜part1-2

本日はこちらの続編。昨日書いたのは過去の経験を事実ベースで書いた。今回はその経験に対して、自分がどう感じていたのか、何が嫌だったのか等を深ぼっていく。

何が嫌だったのか?

・理不尽にキレられたこと
→怒られるのが怖かった
→何をしてもキレられるため、どうして良いのかわからなかった

・挨拶して良いのかダメなのかがわからなかった
→挨拶をすると「挨拶しなくて良いって」とキレられるが、挨拶しなかったらしなかったで、怒られるのではないか?と思っていたので、どうしていいかわからなかった。
→会うのも怖くなった
→何をしても逆鱗に触れるのが怖かった

どんな価値観が自分にはあると言えそうか?

・道筋やDOを明確にしておきたい

(深堀)→なぜ明確にしておきたいのか?(済)
(深堀)→明確になっていないと何が嫌なのか?(済)

・良好な人間関係を築いていたい。

(深堀)→良好な人間関係とは?(済)
(深堀)→良好な人間関係をなぜ築きたいのか?(済)

(次回の深堀)→他にはどんな価値観がありそうか?

深堀

Q:なぜ道筋やDOを明確にしておきたいのか?
・何して良いのかわからないのがストレスだから
・時間を無駄にしたくないという気持ちから
・行動していないと気が済まないから

Q:明確になっていないと何が嫌なのか?
・何かをしていないと、ライバルとか周りの人に置いていかれそう、差をつけられそうで嫌だ
・時間を無駄にしてしまっている感覚が嫌だ
→周りの人に置いていかれるのが怖いから。だから時間を無駄にせず、努力していないといけない。

(深堀)→周りの人に置いていかれることの何が怖いのか?(済)

Q:周りの人に置いていかれることの何が怖いのか?
・無能、あいつはダメだと思われるのが嫌だ。
・見下しの目だったり、陰で叩かれるのも怖いかもしれない
(人によるのかもしれないけど。)

(深堀)→無能認定されることの何が嫌なのか?(済)
(深堀)→嫌われたくない人と嫌われても痛くも痒くもない人の境界線はどこにあるのか?(済)

Q:無能認定されることの何が嫌なのか?
う〜ん、無能認定された過去を掘ってみたい。
(次回以降の深堀)→具体的に無能認定された経験の深掘り

Q:嫌われたくない人と嫌われても痛くも痒くもない人の境界線はどこにあるのか?
・どうでも良い人??(笑)
(大変失礼な深掘りにはなるため掲載しません。)

Q:良好な人間関係とは?
・なんでも言い合える
・困った時に相談できる
・お互いのことを理解している(人柄、考え方、性格、普段の時間の使い方など)
・一緒にいて楽

Q:逆に良好でない人間関係は?
・自分本位
・相談できない→信頼がない(相談を聞いてくれるのか、真剣に向き合ってくれるのか、第三者に口外しないかなど)
・一緒にいて過度に気を遣う
・何を話して良いかわからん

Q:良好な人間関係をなぜ築きたいのか?
・過度に気を使うのがストレスだから
・居心地の良い関係(一緒にいてストレスにならない関係)でいたいから

(深堀)→なぜそもそも人に対して気を遣うのか?(済)

Q:なぜそもそも人に対して気を遣うのか?
・嫌な思いをさせたくないから
→ちょっと失礼な深掘りになるので一旦やめます。

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