超無名役者が演劇で6桁稼いだ経験を書こうと思う。
※こちらの記事は無料で読めます!
▼はじめに
『好きなことを仕事にするのは超簡単だった!!』
私が演劇を仕事にできた日、
演劇関係のことで生計を立てる、演劇に関わることで仕事をしてお金をもらう、そんなことをクリアした時に何度も心の中で叫んだ言葉です。
私は18歳で演劇に出会ってから、もっと早く演劇に出会いたかったなぁ。。と他人を羨んでは、
「どうすれば、大好きな演劇でお金をもらうことができるだろう」
「どうしたら、大好きな演劇に関することで仕事ができるだろう」
「どうすれば好きなことを仕事にできるのだろう…」と毎日毎日ひたすらに考えて悩んでいました。
演劇を仕事にできた日。
演劇のことでお金をもらえた時。
本当に嬉しかったのを今でも覚えています。
あの頃の私のように、
「演劇を仕事にしたい!」
「役者で収入が欲しい!」
「好きなことを仕事にしたい!」
毎日毎日悩んでいる人も、本当に多いのではないでしょうか。
私は、かつて超無名の元役者でした。
役者として、大成を成し遂げてはいませんが、
超無名なのに、それでも2つ、叶ったことがあります。
それは「演劇を仕事にできたこと」と「自分が出たかった夢の舞台に出演したこと」です。
実は、数ヶ月前に私のもとに「何とかして、役者として食べていきたいです」といった内容の相談メールが届いたんです。(実話です)
ちょうど、そのタイミングで、役者に向けたチケットの売り方ノウハウnoteを販売したこともあって、noteの売れ行きからも、こんなにもたくさんの人が悩んでいたのか!ということを改めて知ったんです。
私も当初はその悩みの渦中にいた側の人間で、
チケットの売り方もそうですが、演劇を仕事にすることも、何度も失敗して、何度も何度も試行錯誤して、自分なりの答えを見つけてきました。
なので、本記事では「演劇を仕事にしたいけど、まだそれが叶ってない人」に向けて、今の現実を少しでも前に進めるきっかけやヒントをお伝えします。
実際に私が演劇を仕事にできた場所(団体)や、どんな行動をして演劇を仕事にすることができたのか、
はたまた、どんな演劇の仕事をしていたのかなどを、このnoteでは包み隠さずにお伝えして、私なりの【演劇を仕事にするためのルール】、(無名な私でも演劇を仕事にできたコツ)を教えちゃいます!
に、とってもオススメです。
私の気付きや実体験がベースなので、これを読んだら「こういう風に演劇を仕事にしていけばいいのか!」というヒントやコツはかなーり詰まっていると思います。
そして、今回はマガジン形式での販売です!
値段について、今回、どうしてこんなにも高めな値段設定なのかというと、実体験や経験を元にしているので、【超具体的な名称が出てくる】という理由があります。
かなりの量の私の個人情報を自ら晒すことになるので、この値段設定です。
なので、どうしてもこの情報を欲しい!という人、どうにかヒントを知りたい…!という人は勇気を出して買ってくれると嬉しいです。高額な分、それだけの情報量を詰め込んでいて、かなり具体的な名称も書かれています。
もちろん!コメントなどで、質問や相談にも随時乗れるようにしたくて、コメントをもらったら、それについて、このマガジンで記事を更新する、という形を現段階では、取りたいと思っています。
また、単品記事販売もするので、気になったところだけを読む人が居てもいいと思っています。
パズルのピースのように、「ここは知りたい!」とか「ここに関して、自分なりの答えはあるけど、ここは情報を買いたい!」というように、
気になった記事を単品で買うというのもアリだと思います。
「演劇を仕事にしたい!だけど、何から手を付けていいかわからない!まじで検討もつかない!」という人は、この記事を読めば、私の実体験分の経験値や知見が手に入ると思います。
そして、読んだ後は、あなたの番です。
まずは1円から稼ぎましょう!
noteを読んで得たヒントを活かして、ぜひ、とことん行動してみてください。
きっとそこには、自分で思っていたのとは、だいぶ違う景色が待っていると思います。
【超無名の私】ができたのだから、あなたにできないなんてことは絶対にないです!!
※でも、本気の取り組みは必要です。
※2/7現在、ルール1:あらゆる手で調べ尽くす!を書き終え、公開しました♡
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超無名役者が演劇で稼いだ方法〜演劇を仕事にした3つのルール〜
超無名役者、無所属、フリーランス経験ゼロ、知名度ゼロの私が【大好きな演劇を仕事にした】実話と経験談から、そのコツをまとめました。かなり具体…
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