ユーカリ

久しぶりにnote再開。音楽教育や合唱に携わっています。趣味は映画や美術品の鑑賞、柄物…

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久しぶりにnote再開。音楽教育や合唱に携わっています。趣味は映画や美術品の鑑賞、柄物の生地やボタン、アンティークが好き。 0歳の育児をしながら、のんびり書いたり読んだりしたいと思います。仕事が好きなので、子の様子も見つつ半年で復帰予定。よかったら今後ともお立ち寄り下さい🌿

  • 音楽制作

  • 映画鑑賞記録

    家にいることが増えたので、積極的に映画鑑賞しています。映画を観て受けた印象を忘れないように書いていきます。

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onescene / CreS🌙enT（クレセント）

日常の何気ないひとコマが永遠に変わる...🌱 コロナ禍にネットを通して出会った友達と、リモートで音楽を作ってます🎞 コロナで合唱など歌う場に行けなくなったり、ライブ鑑賞も控えたりしているなかで、この活動をすることは生活への活力となってます。 ボーカルの子の声に癒されてください。 そして彼女が制作する動画、描く景色の美しさを多くの人に見てほしいな。 私は全体のキーボードと、2番ちょこっと、もう一人のメンバーとうたっております。

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    • 育児と仕事とアイデンティティ

      0歳児の育児をしていて、仕事を休んでいるのだけど。 自分には何もない感覚を抱くようになった。 築き上げたものがないというか。 悩むのは暇だからだとよく言う。 日々することはあるっちゃある。 主に子守だけど、膝の上で寝られたりするとあまり動けないので脳内は暇になる。 これがいけないのかもしれない。 何もない感覚をどうして抱くのか解明するために、今できてないことは何だ？って考えた。 仕事 あと、合唱 だから、早急にこの２つを再開しようと思う。 産後うつって言葉をよく聞く。

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      • 過保護な親に育てられた私が親になって

        恵まれていること、感謝すべきこと、 でもちょっと息苦しい時もあったなってこと。 もしも、どこかの誰かと、そっと共感できたら嬉しい話です。 私の実家は、ザ・過保護。 母方の祖母は、もうアラサーな私に会うなり、いつも上から下まで褒める。 さっきまで0歳のひ孫（つまり我が子）に会いに、母とお茶をしに家に来てくれていたけど、並べた食器も、箸置きまでも褒めた。さらには部屋のサイズ感から、暖房の効き具合までも。 母は、会うや否や私が髪を切ったことに気づき、前のヘアスタイルとの違いを分析

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        • 燃え殻さんの「すべて忘れてしまうから」を読んだから

          読みながら思い出した、 あ、noteにアカウント持ってたな。 人生の節目節目で時間ができると、 私は何か書きたくなるらしい。 一度目は結婚して夫の転勤で退職したとき。 すぐ復職したけど、前職が激務すぎたもので、 その落差で時間を持て余していた。 二度目はコロナ禍で仕事が自宅待機になったとき。 サブスクで映画を観てはその感想を書いていた。 そして三度目である今回は、長女の出産。 育児中とはいえ、母親譲りのロングスリーパーの子守りは、割と自分の時間がある。 一度目も二度目も続か

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        マガジン

        • 音楽制作
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        • 映画鑑賞記録
          3本

        記事

          映画鑑賞「シンドラーのリスト」

          思ってた以上に、心に色々衝突する。 とはいえ、まだ観たことがない方で、まっさらな気持ちで観たい方は御覧になられてからお読みくださいね。 全く音楽が入ってこなかった。 映画以外でも、たとえばラジオでもテレビでも、会話よりも周りで鳴る音楽を記憶するタイプなのに、全く音楽を覚えていなかった。 それほどに、私は五感全てで怯えたり、心震わせたり、何かを見出したりした。 とはいえ、怖がりな私が直視できる映像だったのは、映像全体への色彩的な工夫、そこからドキュメンタリー的に受け取

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          映画鑑賞「シンドラーのリスト」

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          映画鑑賞「スラムドッグ$ミリオネア」

          前回は「縞模様柄のパジャマの少年」を観たので、今回は方向性を変えようとこの作品に。 前と同様に、自分の感想しか書きませんが、なんの先入観も持ちたくない方は鑑賞後に読んでくださいね。 さて。 インドが舞台のこの作品。こういった、人の逞ましい姿を観ると、心が少し奮い立たされる感を得ますね。 善とは、悪とは、ともなりました。 音楽的には、アジアを割と感じられます。私チャイハネとか民族雑貨屋が好きなんですけど、アジア旅行も好きなんですけど、特にそういう人は音楽も楽しめます。

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          映画鑑賞「スラムドッグ$ミリオネア」

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          映画鑑賞「縞模様のパジャマの少年」

          昨日観たこの映画がとても好きだ。感想はネット上に素晴らしい文章がたくさん溢れているので、音楽的な部分をメインで文章にしてみる。なんの先入観も持ちたくない人は後日改めて読んで下さいませ。 さて。 現代音楽作曲家ジェームズ・ホーナーが音楽を務めている本作。不意に音楽が心に刺さった。映画の中で培われた感情のトドメを音楽に刺されたといった感じ。 なぜ心に刺さるのか、 テーマをもつあの曲。 あの曲を聴くと、音楽を、特にピアノや声楽を嗜む者なら意識してしまう。 この曲のもつ「

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          日帰りバスで草津雪見温泉

          先日、日帰りで草津温泉へ行ってきました。 新宿駅から8時台のバスに乗り、バスで朝ご飯、草津温泉へは13時頃着きました。（半分以上寝ていました） 雪が降っていたこともあって（？）、割と空いていたように感じました。とはいえ、蕎麦の有名店は並んでました。その時ちょうど先の空いた店では昼食。 昼間の日本酒ウィー。そして、このこんにゃくと辛味噌が最高の最高にマッチして、さらに日本酒ともベリーマッチでした。これらと、山菜蕎麦をいただきました。群馬の山菜、こりゃまた美味ですね。 食

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          日帰りバスで草津雪見温泉

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          容姿は最後、そんな関係

          みなさんこんばんは。 ライターの仕事をしていると、顔を合わせたことのない方と、密に連絡を取り合って記事を完成させることがあります。そんなとき、ふと感じたことを今日は書きます。２つあります。 ひとつめは、人見知りについて。 私は割と人見知りなので、初対面の方とお話するとき、目を見ながら「どう見えているのか」「こう返すとどう感じる相手か」を考え、推測したそれらとフィットする対応をする癖があります。そのため、ちょっとぎこちないと言われます。 ネット上だと、このような緊張は必要な

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