yuana

声優の推し活・アニメ・ゲーム・旅行・読書等が 趣味のアラサー。朝ドラの民。働きながら主…

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声優の推し活・アニメ・ゲーム・旅行・読書等が 趣味のアラサー。朝ドラの民。働きながら主婦4年目。 最近考えたこと、日常のどーでもいいことをつらつらと。

最近の記事

続かない日記

今年の3/21は最強開運日だったらしく (普段は大して気にしてない) 何かを始めるのにいい日だと聞いたので 最近気になってた日記を書き始めてみた📝 実は日記は何度か習慣づけようと チャレンジしていて 幾度も断念していることのひとつ (ちなみにもう一つの代表的な断念している 習慣付けは二度寝せずに起きる) むかーーーし小学生のときに 結構長く続いたことがあって そのときは、その日あった出来事と 晩御飯について書いてたんだけど ある日お母さんに 今月は2回カレーを食べたと言っ

    • 憂鬱な買い物〜足のサイズがデカすぎる🦶〜

      1ヶ月ほど前 会社からの帰り道を歩いている時 左足の土踏まずのあたりに違和感を感じた ボコボコするというか ぐっと入り込んでくる感じがするというか 家に着き、ブーツ🥾をひっくり返して 足裏にあたる靴底を見てみると 底が割れて穴が空いていた 翌日に話すと同僚は 「えっ?ブーツって穴開くんですか?」 と一言 いやですよね、私もはじめてです… 穴が空いたブーツはレインブーツで 底が比較的柔らかい素材で作られていた為 凍った雪道の所々尖ったところに やられてしまったのかなぁ

      • ホットケーキが上手く焼けない

        ホットケーキって ホットケーキミックスを使えば 子供でも割と簡単に作れる料理だと思う 私もあまり料理をしていなかった頃から ホットケーキは作っていた 私がよく使うホットケーキミックスは 1つの粉の袋に対して3枚焼ける ではこないだ作った1枚目 なぜ?ちゃんとあの裏の表示を見て作っている まずフライパンを熱したら 濡れぶきんで冷ましてそこから弱火で3分 というような… むしろ見なくても覚えている (でもちゃんと見てる) だけど99%の確率で1枚目は焦げる 外はカリッ中は

        • 推しという存在~どんな感情?~

          先日、横川良明さんの「人類にとって『推し』とはいったい何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた」を読み、自分にとっての推しという存在について改めて考えてみた 週末に参加した読書会でこちらの本を紹介した際に、「推しってどういう感情なの?」「推しってどのぐらいになったら言っていいの?」という疑問があがってきた 読書会ではこの本を軸に話をしたけれど、ここではそれに加えて、私の思う「推し」について語っていきたいと思う 横川さんはそもそもなぜ「応援する」ではなく「推

        続かない日記

          涙が出るほど

          歳を取ると涙脆くなるとはいうけれど 心で何かを感じ取るというのは 歳を取るほどに鈍くなっていくように思う 様々なことを経験していくうちに 昔はすぐカッとなっていたことも ショックを受けて落ち込んでいたことも 我慢できるようになり それほど気にならなくなる 同時に何かに対して感動するということの ハードルも上がっていく気がする 昔好きだったアニメやマンガを見ても しっくりこなかったり ドラマを観て感動するということも 昔より随分減った気がする 慣れというのはもちろんある

          涙が出るほど

          書店で本を買う

          書店に行って本を買う 私にとってこれは最高の贅沢だ。 今や本は様々な形で読むことができる。 書店で買って読む、 図書館や人に借りて読むというのが 昔からの読み方だとしたら 今は電子書籍やオーディブルなどの 耳で聴く読書など 昔よりも手軽に本を読んだり その知識を得ることができる。 そんな便利になった世の中でも、 私はあえて書店に足を運び本を買う 書店で本を買う醍醐味は、 自分の目と手で実物を確かめることが できることだ。 実際どんなことが書かれているのか、 字体、字の

          書店で本を買う