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からだのマネジメント 診察を楽しむ👱

健康で毎日も未来も
輝いていただくために
食育をとどけていますが

普段病院にいくクライアントさまにも
『なにを聴いてきたらいいですか?』
と相談をうけます。

選ぶためには、
いまと未来の把握がいるから。

そんなわたしも
きょうは、婦人科の定期診察
子宮チェックにいきました。

誕生日も近いので
総チェックをしようと
これまでに定期検診にいった
病院、科、
そこでの結果などを材料に
マネジメントしていくために
ワクワクな現状把握です🌿

そのまえに
以前骨折したときに
かよった整形外科病院に
最近つまづいてころんだ
けがのあとの
症状の相談にいってきました


でも、本当の登院の理由は
ひざがきっかけで全身にでてきた
からだ感覚のもやもやについて
循環器科や婦人科に
いくとしたら
どの順番がいいか
きくためでした。

整形外科でこんな質問を
診察時間をつかって次々きいていたら嫌われそうだけれど
この先生はちゃんと教えてくれると
直感でかんじていたので
やっぱり!というほど、
丁寧におしえてくださいました。

その話から
日本の病院の縦割り診療環境
からの、
時間をかけすぎない
症状にあう診療科の選び方の
難しさを痛感します。

先生自身がそれを感じられていて
先生の所見をうかがえる質問を
投げ掛けます。

『婦人科でみてもらって
たとえばこういう診断結果をもっていくと、それに影響されてしまう循環器、消化器内科の診断だったりするんだよね。難しいんだよ。だったら、この科にいってこういう診断を携えて、この科にいって…』

と、病院の科同士の仕組みや、
人間の思考のくせから、それも加味してかんがえた方がいいなどのアドバイスをくださいました。
とても整理がつきました。
もつべき先生とは、
科をうまく活かせる
広い視野をもった先生ですね✨

もちろん、それをきいたうえで
普段から学んでいることを
あてはめて、
求める目的にたいして方法を決めていきます。

そして、きいていて
あわせて
人間ドッグをこのタイミングにうけることにしました。

これまでの
知識としてのエビデンスを
また自分に当てはめて
観察していこうとおもいます。

きょうは、
ひとつめの観察にきたわけです。

どんなに自然派でいきていても
なにかおきたら
病院に運ばれ
西洋医学の処置をうけないひとは
いません。

病気になるまえの
予防にも
知識や知恵を統合していくために
ふだんからの学びや
工夫やメタ認知がいります。

そんなときに、東洋医学や
アーユルベーダ、食養生、
栄養学等の、偏らない
バランスのいい知識が
役に立ち、大切🌿
自分で選べるからこその
状況把握🌿
********************************* 

きょうの婦人科診察でも、
とくに急いで治療することも
なにもないです。

先生が安心させてくださる
クロージングにはいっても

現状把握材料にわたしが
きき足りないことを
聞き込んでいきました。

幸いわたしが今日最後の患者だったので、そこから10分、
これから人間ドックでわかること、
わからないこと、
検診の組み合わせの効果のこと
先生の知見をおしえていただきました。

それらをやるやらないは
今はさておき
構造を把握し
組み合わせのパラーメーターを
そろえていきました。

女医先生がおなかがすいてきたのか😀
専門用語を連発しはじめて🥺✨
すこし声をあらげはじめたので✨😮
ききたいことはすべてきいて
先生の話を整理して反復して
丁寧にお礼をいって
かえってきました。^ ^


きょうも
一杯のお味噌汁と
バランスのとれた食事
薬草のお風呂で
ととのえます🛀♨️✨✨

またレポートしますね🌿



#からだのマネジメント
#現状把握
#人間ドック
#いい先生




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