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栗って、ヒビを入れたら簡単にパカって剥けると思ってたことを全力で謝りたい

はじめまして、生栗。

小学校5年生の時、岐阜県に林間学校へ行った際、栗拾いをした記憶がうっすらと残っている。
でも幼かった故、拾った栗を持って帰ったのかどうか、はたまたその後どうやって食べたのかどうかはまったく覚えていない。

秋。栗の季節。
巷でもモンブランや紫芋デザートなどの名が挙がるようになり、スイーツ大好きなわたしは心躍っていた。

そんなときに、日ごろの疲れを癒すべく行った足つぼマッサージで、おそらくビタミン不足がバレたのか、「今の季節は栗とか食べるといいよ」とアドバイスをいただいた。栗かあ・・・そのへんに落ちてるかな。
と、思うようになったあたり、少しは田舎暮らしが板についてきたのかもしれない。

さて。そんな話を町の方との雑談の中でふと口にしたら、
「うちの庭にたくさん落ちてるから今度持ってくるね!」と。
あっさり栗と出会うことになった。ばんざい!

(「皮むきが本当に大変だから。多すぎたかな」と何度も念を押された意味を思い知ることになるのは、もう少し後のお話。)

それからしばし野菜室に眠らせていたが、ここぞというタイミングが突如現れたので栗ごはんにチャレンジすることにした。
まずは、クックパッドで検索。
栗は、茹でてから剥かないといけないらしい。デパ地下で売っている天津甘栗と甘栗むいちゃいましたしか知らなかったわたしには、衝撃。
「プラスチックのヒビ入れるやつで簡単に剥けるわけじゃないんや・・・」
こんなことを言ったら地元の人に怒られそうだ。

そんなこんなで、栗を茹で、いざ、剥くとき。

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なにこれ、ぜんぜん剥かれへん・・・
こんなに小さいのに、あほかってくらい時間がかかる。
実にくっついた薄皮がはがれないはがれない。

やっとの思いで剥き、(いくつかは諦めた。諦めたものはこの夜ひっそりと甘露煮にした。マフィンでも作ろう)、剥き、剥き・・・・
新米の上へ!オン ザ ライス!!

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味付けは、お酒とみりんとお塩で少しだけ。

ああ、疲れた。あとは、きのこのお味噌汁でも作りながら炊けるのを待とう。(と言いつつ、鍋なので時間を測って火加減調節したりしつつ)

約30分後・・・

タイマーの音とともに鍋を開けると、ほわっと香る栗の甘い匂い。
ああ、これを待っていた。このためにあんなにも皮むきと闘ったのだ。
少し蒸らして、いざ、実食!

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甘くっておいしい・・・

ちゃんとした栗ごはんを食べたことがないので、これが正解なのかはわからないけれど、わたしには十分美味しくてご馳走でした。

また、新しい料理にもチャレンジしていきたい・・・!(闘いながら)

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