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今日の気持ち。

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1日1日の日常の気づきを、明日の幸せにつなげるためのエッセイ集。
運営しているクリエイター

#幸せ

お金以上の報酬

お金以上の報酬

フリーランスになり
自分で仕事の価格を設定するようになって、
「仕事でお金をいただく」という意識が
すごく変わったと思います。

会社員の頃は、
仕事で作る見積もりは
だいたい指標があったから
それを元に算出できていたし、

自分の給料は
会社の規定で決められていました。

妥当性や根拠は理解できなかったけど、
社員として従うしか選択肢は
ありませんでした。

フリーランスになって、
少しずつ自分

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幸せの裏にある誰かの時間に、ありがとう。

幸せの裏にある誰かの時間に、ありがとう。

私の生活は、
フリーランスになったことをきっかけに
自由だ、幸せだ、と感じることが
増えました。

まだまだ不安になることもあるけど、
今の今は、
会社に通っていたころに比べると
格段に穏やかで充実もしています。

でもふと、
当日会社を辞める時に言われた、
同僚の言葉を思い出しました。

「僕は、あなたがこれから
仕事を楽しそうにする姿を
直視することはできないかもしれない。

僕は会社にしがみ

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気分はオレンジ色。

気分はオレンジ色。

ここへ来て、
最近の自分の心境の変化がおもしろいんです。

生活の中の
色の感じ方でそれを感じています。

***

わたしのひとり暮らしは、
大学進学とともに始まりました。

とってもよく覚えています。

実家のリビングで
大学から届いた生協のパンフレットを見ながら、
ひとり暮らしはどんな部屋にしようかな〜
って、考えていて。

「オレンジにしたら?
明るくて、いいじゃない。」

母が台所から、

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「1件申込が入りました!」の喜び

「1件申込が入りました!」の喜び

先日、制作に関わっていたあるLPが
リリースされました。

クライアントさんにとって、
LP制作もそのサービスも
なにもかも初めて尽くしで、
丁寧に丁寧に確認や準備をして
ようやくのリリースでした。

わたしもほっと、
肩を撫でおろしていたところでした。

その後の成約状況が気にならないかと言われれば
そりゃ少しは気になるし、
できるだけたくさん申込が入ってほしいとも思う。

だけどそこからは、

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眼の鈍痛と、自分を大切にする気持ち。

左眼に、鈍痛。

ここ1か月くらい、
なんとかく両眼とも調子悪いな〜と
感じていて、

目もコロナ疲れかな…
なんて思っていました。

そしたら左眼の奥の方に、
ドゥクン…!ていう感じの痛みがあって。

そこから、
こめかみや頭痛まで出てきて、
あぁ、わたしもうこれ、
ヤバいやつかも、やらかしたかも、、

と、不安にかられました。



眼科にすぐ行ったところ
ただの「ドライアイ」だったのだけど

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コンプレックスも、わたしが選んだとしたら?

コンプレックスも、わたしが選んだとしたら?

わたしは、
外見にコンプレックスがあります。

とんだブスではないとは思っていますが、
ところどころが
どうしても好きになれないのです。

そしてそれは
日々減ることはなくて
むしろ増える。
だから日に日に、
自分の顔が
見たくなくなっている。

なんと悲しいことか。

口に出すと、コンプレックスがより
現実として強固になってしまう気がするので、
芸人さんみたいに
自虐として使うことも、わたしはで

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StayHomeの良い効果、悪い効果

StayHomeの良い効果、悪い効果

今年のGWは、オンライン帰省。
兄家族にまぜてもらって、
数日過ごしてました。

わたしは自粛ですっかり
引きこもっているので
生身の人と過ごすのは、
何ヶ月ぶりかというくらい。

電車にも久しぶりに乗って
少しドキドキ。
人出はかなり少なくて、
現実を改めて思い知ったり。

そしてGWのこの数日は楽しく
完全にリフレッシュできました。



1人で自粛生活という日常が長すぎて、
少し変化をもた

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noteを書く意味。

noteを書く意味。

じつはかれこれ、
160日近く毎日投稿していたnoteですが、
先日ぷつっと、切れてしまいました。

記事は保存していたから、
最終確認して投稿、、、という
だけだったのに。

久しぶりに、すごい疲れて
携帯にぎったまま寝ちゃったんですよね。
投稿が途切れた理由は、それだけです。

今回の約160日前に
連続投稿が止まったときも、
たしか疲れて寝た、って理由でした。
そのときはたしか、
久しぶりの

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子供がのびのびできる社会に。

子供がのびのびできる社会に。

1人のほほんと暮らしていたけど、
家族で自粛生活って大変なんだなぁと、、
痛感しています。

小学校入学、幼稚園入園をした
姪ちゃんたち、結局ほぼ通えてない。
そのインパクトは、
ぜんぜんわかっておりませんでした、はい。

・‥…─*

ちっちゃい子が毎日毎日、
ろくに外にも出れず友だちとも会えず、
公園では遊具も禁止。
家でも親は在宅勤務。

親は親で、在宅でも仕事はあるけど
ご飯用意したり

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ゴミの分別に苦戦&反省

ゴミの分別に苦戦&反省

ゴミ出しをしたら、
先日捨てたはずのわたしのゴミ袋含む、
いくつかのゴミ袋が、残ったままでした。

ゴミ袋には、
「分別ができていません」という内容の
シールが貼ってありました。

マイペースに自粛ができる身でありながら
雑にゴミ出しをしてしまったことが
とても恥ずかしい。

こんな状況の中、
ゴミ収集をしてくれている人の
さらなる手間になってしまったと、、
猛反省です。

・‥…─*

1人暮ら

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仕事は、応援したい人とするもの。

仕事は、応援したい人とするもの。

因果関係は全くわかりません。

今日はいつもに増してトイレ掃除をして、
久しぶりにコンタクトも入れて、
たまたま散歩がてら出会った七福神さんに
ごあいさつをして帰宅したら、

お仕事のオファーのお電話が、
かかってきました。

・‥…─*

さらにうれしいのは、
その方がリピートだということです。
しばらくお声がかからないのは
前回の仕事がよくなかったのかな〜と
もんもんとしていたところでもあった

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ウィルスと批判、どっちが怖い?

ウィルスと批判、どっちが怖い?

最近の世の中の動きを見ていて、
果たしてなにを恐れてるんだろう?
と思うときがあります。

ウィルス自体がこわいような言い方をしていても、
本当は「非常識だ!」と批判されるのが怖くて
人に後ろ指刺されないためにみんなはどうするかな?
って、考えている人も多いように感じて。

そして、わたしは
ウィルスに負けない免疫をつけたいぞ、
批判に負けずに自分を貫ける人になりたいぞ、
なんて、大した批判を浴び

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気を整える

気を整える

最近散歩で神社仏閣をめぐるのがマイブームで、
徒歩60分圏内の神社仏閣を検索して
晴れの日にとことこと歩いてお参りに行っています。

わたしは都内のわりと
ゴミゴミとしたところに住んでいますが、
少し大通りを外れると人が少なくなり
神社仏閣の敷地内に踏み入れると、
すっと空気が変わるのを感じます。

緑と静けさに、
気持ちがとても穏やかになります。

・‥…─*

たまたま見た知り合いの建築家さん

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手放していないのは、メリットがあるから。

仕事も生活も断捨離が続いていて、
仕事についてはまず今週で一区切りです。

仕事を自分から手放すのは、
勇気もいったし寂しさもわいたけど
それと同時に爽快感もありました。

このままいい調子でいくんじゃない?
くらいのちょっと浮かれた気持ちだったけど、
そのあとに襲ってきたものは
劣等感と恐怖でした。

そこで気づくのは、
今までいやだと思いながらも
手放していなかったのは自分だということ。
手放

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