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Myself

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自分のことや自分の考え、日々のことなど、yu-h1na⚘についてを書いています。今は自分見直し中なので、このマガジンが一番更新頻度が高いです。
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#仕事

私の職業は読書家なり

今はもちろん仕事はしていますが、今の仕事が天職!最高!というわけではありません。楽しいですし、やりがいもあるのですが…一生する仕事ではありません。

仕事が好きわけではありません。しかし、ライフの中に仕事というジャンルがあることが好きで、一生涯仕事はするつもりです。その一生涯の仕事を見つけることが今の私の目標になっています。

一生涯の仕事は楽しいけどやりたくなるような仕事がいいなあと思い、本に関

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完全なるキャパオーバー

完全なるキャパオーバー

2年前は仕事が楽しかった。
毎日のように変化があり、仕事内容にも満足していた。

けど、今は一瞬でも早く家に帰りたいし、
1日おきくらいで休みたい。

それほど仕事が苦しくなってしまった。

この違いは何なのか…?

それは単純に、仕事量だと思う。

ありがたいことにお客様が増え、
仕事の量がぐんと上がった。

対応する数は単純に増えたので、時間内にする仕事の量が
増えてしまったのだ。

他の人に

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合う人合わない人

合う人合わない人

この1週間は、仕事についてフォーカスしていて
仕事中もプライベートのときも仕事にことばかり考えてしまいます。

きっと今はそのときで、仕事についていろいろ考えなさい
ということなのかもしれません。

人の相性というものは、少なからずあるもので
合う人合わない人、仕事には支障ないくらいの人…などさまざまです。

うちの場合は、合わないなあと感じる人と出会ったとき
一度近づいてみます。

「実は合わな

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営業じゃない!影響力だ!

営業じゃない!影響力だ!

営業職は、目指したことはありません。

人と関わることが嫌とかではなく、
ただ単に物を売ることが、自分の感覚だと
押し売りになってしまうから嫌でした。

営業職が天職な人は、どこか嘘で固められていて、
「ああ…めっちゃ売りたいんだなあ…」とわかる人が多く、
なんというか…精神的に気持ち悪い印象を受けます。

もちろん、世の中の大半は営業職で仕事が成り立っているので
営業職も大切なお仕事だということ

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なんでうちは社会不適合者?

こんにちは。初めてコーヒー豆を自分で挽いて淹れました。とってもとってもおいしくて、これは手間をかけても飲みたい!とハマってしましました。

さて、本日は自分の中で気づいたことがあるので、お話しします。

「社会不適合者」というと、ちょっと前はすごくネガティブな言葉でしたが、最近はポジティブな言葉で受け取られるような気がします。冗談で使うことも多くなりました。

うちも大学生のときは、自分は会社で働

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