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夜見師

「夜見師」
中村ふみ

あらすじ


〈夜見師〉ーー祟り神を始末する者。その存在を知る者は限られている。21歳の五明輝は、正体不明の呪いのせいで余命が3年ほどしかない。妹のために少しでもお金を稼ごうと、破格の金額で舞い込んできた家政夫の依頼を受ける。雇い主を訪ねると、車椅子に乗った青年・多々良が現れた。この屋敷には封じられた多数の祟り神が眠っており、生活できる者は選ばれるとのこと。お金のため、仕事に精を出す輝だったが……。

やっと時間が取れるようになって、
ふらっと本屋さんに入ったら夜見師の続編が出ていたので、
まずはこちらから。

おさらいしておかないとね。


同時期に読んだ同系統のお話と混同してるところがあったので笑

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