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フリーランスコーチを目指している僕の本音のジャーナリング公開(なぐり書き)

(この記事はもともとジャーナリング代わりにnoteに打ち込んでいたものを、公開したみたくなってしまった記事です。なので、なぐり書きで読みにくいかもしれません。)

今日はペンがないので、パソコンでジャーナリング。
毎日note記事を30分前後でかけるようになってきて上手く日常のリズムに溶け込んできた感覚はある。

このnoteにジャーナリングを書いている事でもしかしたら投稿ボタンを押すかもという意識は拭いきれない。

毎日投稿していると、朝起きた時に何か疲れた、何もかも疲れたという感覚になる事は多々ある。
仕事と独立挑戦の両輪は思ったよりも精神的にくるのかもしれない。

でも頑張れるのは、職場に向かっている時に聞くコーチとして独立している方のラジオ発信を聞くこと。
勇気付けをされている。このままでいいよ、続けていこう。君のやっている事は無駄じゃない。

そんな言葉が僕の背中押してくれる。
発信は孤独である。でも英語の勉強を黙々と一人でやっていた頃に比べると読んでくれる読者の方がいる。
たまに「スキ」を押してくれる方もいる。
反応があると孤独という世界から飛び出して人と人との繋がりを感じられる。

やばい記事にして投稿したくなってきた。
そういう意味でもnoteでのジャーナリングは合っていないかもしれない。

でもこの心を開放した記事を書けたのは、「やってみるか!」精神のおかげだと思う。

「やってみるか!」精神は最近になってたくましくなってきた。それは今までの人生を肯定したいという気持ちからなのかもしれない。

「やってみるか!」の副作用は後悔する事。
だからこそ、後悔だらけのこの自分の人生を丸ごとひっくるめて肯定させたいと思っている。

肯定させた先に何があるのか、それは充実感なのかもしれない。「自分の人生最高だったなー」と思える事。ワンピースのルフィーよりも最高の人生だったと思えたら良いな。

でも今思っている事も僕のこだわりがぎっしり詰まっていて、考え方の癖もぎっしり詰まっている。
「フンフン」鼻息を立てながら、「負けたくない」という気持ちはまだ拭えないし。

「負けたくない」って誰に?
自分に?社長している親友に?いや、社長している親友が「仕事くそ面白いよ」と言ったセリフに負けたくないのだ。

いつまでたっても人と比較してしまうし、人の目が気になる。
気にならないように思考回路を変えてみたり、仕事を楽しむために退職届をだしたり試行錯誤をしている。

本当は試行錯誤なんてしないで、ゆっくりと自然に身を置いてゆったりとした自分と向き合う時間が必要なのかもしれない。

習慣の中に発信活動を浸透させて、がむしゃらに頑張っている。
でも僕の発信に勇気づけられる方がいると信じて、この行動は続けていきたいと思っている。

さぁ、発信するかどうか迷う記事。ひとまず下書き保存しておこう。

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