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不登校 父親に出来ること。不登校戦略論

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記事一覧

男性に言いたいのだけど、実は、不登校ってしんどいんだぜ。

「不登校なんて甘えだ」 「学校くらいでイヤがっていたら仕事なんて出来ないぞ」 「一度逃げる…

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不登校のままでは、未来はない。[父親の不登校戦略 vol.1]

「不登校の子を見守りましょう」なんて言葉、ハッキリ言って甘いんですよ。 そのままでどうす…

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我が子を顧客だと思えば、関わり方は変わってくる。[父親の不登校戦略 vol.2]

「よしっ! 子どもをどんどん連れ出して行こう」と思ったとしても、なかなか難しいところがあ…

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不登校の我が子の強みを見つける方法[父親の不登校戦略論 vol.3]

今回は、父親の不登校戦略論のvol.3です。 これまでの記事は、こちら。 「好きなことをして…

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不登校は、ランチェスター戦略で取り組む[父親の不登校戦略論 vol.4]

不登校に関して常々思っていることは、あまりにも戦略が少ないということ。 いや、「ないので…

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我が子を外へ連れ出す方法[父親の不登校戦略論 vol.5]

父親として、あなたはどんどん子どもと関わっていきたいと思うでしょう。 しかし、「どのよう…

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親自身が、「子どもと私は違う」とちゃんと分かっているのかという問題について。

親と子は、別の人間だ。 家族であっても、血が繋がっていても、根本的なところでいうと違う人。 似ているところがあろうとも、感じ方や考え方まですべてが同じではない。 子育てで悩んでいる保護者のかたの多くは、ここをごっちゃにして考えている人が多いように感じている。 つまり、子どもと自分を「同じ人」として見ている。 私が思うことは、「あなたもそう思うだろう」と考える。家族だからなにを言わなくても分かる。理解できる。と、思う。理解が出来て当たり前だと思う。 理解が出来ないよう

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子どもの興味を行動に変える方法 [父親の不登校戦略論 vol.6]

父親として一番に思うことは、子どもには強くあって欲しいということではないでしょうか。 根…

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不登校の保護者がやってはダメな20のこと

お子さんが不登校になると心配になりますよね。なんとかしたいと思うし、なにが出来るだろうと…

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子どもが不登校のとき、父親にできること

子どもが不登校になると、親御さんにとっては大きな心配ごとになります。不安に感じ、ストレス…

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父親は、中田英寿のようであれ!

父親とはどうあるべきなのだろうか? 厳格でいるべき。 優しくあるべき。 様々な意見がある…

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