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和歌山でみかんバイトするか、ライターを続けるか悩んでいる

本日、12時ごろに和歌山のみかん農家さんから電話がかかってきました。ありがたいことに、「今年も来てくれるか?」という内容でしたが、9月末まで保留することに。和歌山へ行くには、今請け負っているライター案件をどうにかしなければなりません。

①会社側に連絡して、11月と12月は仕事量を半分にしてもらう
⇒厳しいと思う。誰かが1.5倍の仕事をこなす必要が出てくるし、新しく人を雇うにも2か月という条件付き。それなら、契約解除して新しい人を見つけたほうが会社的には都合がいい。

②契約解除して、みかんが終わったら新しく仕事を探す
⇒妥当。ただ、せっかくの高案件だったので1年くらいは続けたい気持ちがある。同じ案件で募集がないこともないと思うが、保証はないし実績も最初からやり直し。

③和歌山には行かず、ライター業をコツコツと。
⇒変化のない日々を過ごすのも何かなぁという感じ。稼げる額はややみかんのほうが上だけど、お金の問題ではなくて、気持ちの問題。あと、代わりの人を見つける必要があるのでその労力も大変。コロナ禍で余計にややこしいことになっているので。

今のところの気持ちとしては、「①が可能なら甘えたい、しかしおそらくは厳しいとの返事があると思うので②寄り」といった感じです。

もし、「和歌山でみかんバイトしたいです!」みたいな人がいてくれたら、③を選ぶかもしれません。ただ、みかんバイトはリラックスできる期間でもあるので、悩みに悩んでいます……。

わかっています。いつかはみかんバイトも行けなくなるであろうことは。それが今年なのか、来年なのか、数年後なのか。何がきっかけになるのか。誰もわかりません。しかしながら、自分で決断することはできます。

このみかん問題は昨年からずっと考えてはいました。まあそんな簡単に結論は出ないもので、ようやく締め切りだけが見えてきた感じですね。

和歌山へ行くなら、今年はコロナもありますので新幹線は避けて、車で行こうと思っています。プチ一人旅みたいなこともできるので、楽しみではあるんですよね。どうしよう~~~~。


いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)