日誌「おぼろげにしか見えないから」 #918
「、、、まだ11時ぐらいだろ」とスマホを見ると14時過ぎ。どうやら10時間以上眠っていたらしい。例のアイツの後遺症と思われる症状からも復活しつつある。もはや夕方になってしまったが都内へ向かう。半袖半パンで外へ出て「寒いかな?」と思いきや、ほんのり暑い今日はちょうど良い。
だが、都心の人々は秋仕様の格好をしており若干恥ずかしくなる。さて、ウォーキングには良いシーズンになってきた。今日も遠くに黄色い月が見える。ただ、昨日よりかは欠けているらしい。どうせ目の悪い自分(眼鏡っ子)には、おぼろげにしか見えないから何でも良い。欠けても月は綺麗だ。