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社長日誌

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【毎日更新(気合い)】 よしだそういちろうぐるーぷの“社長”こと30代男性の備忘録👨‍🍼
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2024年9月の記事一覧

日誌「分からなかった/分かりにくかったこと」 #1284

日誌「分からなかった/分かりにくかったこと」 #1284

さよーなら、9月!明日から10月ということが、当たり前のことなのに受け入れ難い。このまま私の誕生月である11月なんか、あっという間にやってくるだろう。それが終わるとクリスマス、正月と連続していく。先日、ウォーキング中に銀杏の臭いを感じたが今日は金木犀の香りがした。そこまで行ってみると、オレンジとも黄色とも言い難い花が咲こうとしていた。かわる季節の気配。気温や天気に加えて、田舎では香りでも季節を感じ

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日誌「半袖短パンを卒業し て」 #1283

日誌「半袖短パンを卒業し て」 #1283

グズグズした天気の日曜日。グズグズした人間(私)は昼過ぎの起床。気温が涼しくなってきたのは嬉しいことで、例えばラーメンも食べやすくなった。夏頃は食べ終わる度に大汗をかいていたが、今日はそれほどでもない。喫茶店でも、最近まではアイスコーヒーを選択していたが今日はホットを注文した。半袖短パンを卒業し て、長袖短パンになった。いやしかし、重ね着のシーズンになると組み合わせを考えるのが面倒だ。一長一短とい

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日誌「恋バナみたいな感じで終わった」 #1282

日誌「恋バナみたいな感じで終わった」 #1282

午前中からなんか忙しい土曜日。自分で入れた予定に対して「なんでこんな早い時間から組むんだよ」と怒りつつ起床した。午前の予定は意外とサッと終わり、午後はカウンセリングへ。今日はなんというか、普通に恋バナみたいな感じで終わった。こういう日があっても面白いか。私にとっては話の重さ(シリアスさ)というよりも、とにかく話をして整理するということが重要な気がしている。先日、カウンセリングに通い始めたことを友た

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日誌「日誌はここまで」 #1281

日誌「日誌はここまで」 #1281

2週連続で3連休だった。そのペースに慣れたのか、今週はそれほど辛くなかった(と思う)。ただ、睡眠時間は短いまま定着したようだ。良くない、不健康だ。ということで、今日はさすがに早く寝ようと思う。つまりは、今日の日誌はここまで。いつか私が振り返る時のためにこう記しておこう。めちゃくちゃ眠いからもう無理だったよ、と。

日誌「今でも変わらない感覚のような気がする」 #1280

日誌「今でも変わらない感覚のような気がする」 #1280

最近、湯船に浸かりながら竹内まりやさんの『プラスティック・ラヴ』を熱唱している。自分が生まれる前にリリースされた曲だし、歌詞にあるような経験もない。流行りのディスコはもうないし。でも、歌ってしまう。特に好きなのは《閉ざした心を飾る 派手なドレスも靴も 孤独な友だち》という部分。確かに時代もその背景も違うけれど、この部分は今でも変わらない感覚のような気がする。

あ、そういえば今日は暑かった。ここ数

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日誌「異国の地で窓口へ行く」 #1279

日誌「異国の地で窓口へ行く」 #1279

2週間前ぐらいにやりかけた口座関連をどうにかすべく、午後から休みをとって窓口へ向かった。単純に個人型確定拠出年金をしたいだけなのだが、今日も簡単には終わらない。というか、こちらは椅子に座って待つということが基本になる。そうして約2時間が溶けていった。「うちでやりませんか!」的な広報をしつつ、現場は大変なんだなと思う。

隣の窓口には留学生だという若者。何の申請をしたいのかは分からないが、異国の地で

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日誌「ベランダ生活を再開させた」 #1278

日誌「ベランダ生活を再開させた」 #1278

あれ、なんというか、朝から涼しい。いや、これまでの酷暑を考えると寒いと言っても良いぐらいだ。連休明けの身体に冷たい風が響く。外に布団を干せど「あら、乾燥機に入れたみたい!」という興奮はもう得られない。昨夜に関しては、久しぶりに自室のエアコンを付けずに就寝した。

暑がりの私にとっては難しい判断だったが、暑さで起きることはなかった。総合するに、どうやら本格的に秋が来ているようだ。ということで、酷暑に

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日誌「すると週休5日という計算になる」 #1277

日誌「すると週休5日という計算になる」 #1277

今日で連休とはお別れ。こんなにダラダラと過ごしていたので、明日からの現実が怖い。こうした時に毎回思うが、私は連休というよりも小まめに休みが欲しい。働いて休んで、働いて休んで。いやしかし、土日は休みであってほしい。すると週休5日という計算になる。嗚呼、それでも生きていける未来は無いものか。とりあえず連休よ、さらばだ。

最近、昼過ぎに起きて自室のドアを開けて廊下へ出ると無音だ。無音というか静か。これ

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日誌「昼過ぎまで寝ていたにも関わらず」 #1276

日誌「昼過ぎまで寝ていたにも関わらず」 #1276

久しぶりに目覚ましを設定せずに寝た日曜日。というか睡眠をトラッキングをするアプリも起動せず、無線イヤホンは枕元に散らばっていた。どうやら気を失ったらしい。そんなわけで昼過ぎまで寝ていたにも関わらずデータには残っていない。おそらく今週も「前週よりも睡眠時間が短いです」と表示されるだろう。「あ、こいつ寝たな。仕方ない、トラッキングしてやろう!」という技術はまだ来ていないみたいだ。

日誌「どうにか身体を引きずって」 #1275

日誌「どうにか身体を引きずって」 #1275

朝食バイキング付きのプランにすると、朝食券が付いてくる。いや、当たり前だし、自分で望んだプランだ。しかし、今朝はあまりの眠気に「なぜ朝食券が存在しているのか」という謎の思考に至った。また、ラストオーダーが9時30分ということでかなり早い(私には)。どうにか身体を引きずって9時過ぎに朝食会場へ。そこからはザーッと食べてコーヒーを持って部屋に戻り、また1時間ほど寝た。次回は朝食プランをやめよう。だって

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日誌「こんなことを綴っている場合ではない」 #1274

日誌「こんなことを綴っている場合ではない」 #1274

長かった今週も今日で終わり。そして、今日はご褒美のような日。色々を終えて、今はリフレッシュメントコーナー(都内の某ホテル)に来ている。今日はよく寝よう。しかし、明朝は朝食バイキングへ行かないといけない。忙しい。結局、休みのくせに寝ていられないパターンだ。こんなことを綴っている場合ではない。早く大浴場に行こう。では、ドロン。

日誌「寝たいんだか寝たくないんだか」 #1273

日誌「寝たいんだか寝たくないんだか」 #1273

今週は明らかに生活リズムの調整をミスっている。最近よく見かける睡眠研究?の教授の動画を見ていたのが午前2時過ぎ。寝たいんだか寝たくないんだか、自分でもよく分からなくなってきた。ということで、今日は3行程度の日誌にして早く布団に入ろう。そうさ、誰に頼まれているわけでもないのだから!

日誌「“いつの間にかそうなっていた”が近しい」 #1272

日誌「“いつの間にかそうなっていた”が近しい」 #1272

今週は果てしなく長い。そんな気がする水曜日。連休の代償なので致し方ないか。朝は晴れていて、植物をベランダに出したり布団を干したりとお馴染みのルーティーン。本当は生活リズムをもっと前倒しにして、早朝からウォーキングをしてみたい。そこから帰ってコーヒーを淹れて、朝食を取る。何も特別なことはない。天気さえ良ければいつでも出来ることであり、特別な食材も必要ないのだから。

しかし、それが出来ないのだから不

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日誌「それだけでなんかロマンチックだ」 #1271

日誌「それだけでなんかロマンチックだ」 #1271

3連休明けは、私の心と裏腹に晴れ渡っている。そんな火曜日。自室の植物たちをベランダに出して、数週間ぶりに水をあげる。だって、それぐらいの頻度で良いとお店で言われたから。枯れている感じはなく、むしろアロマティカスのほうは背が伸びすぎて曲がってきた。これはカットして別に差した方が良いのかもしれない。こんなことでもChat GPTなどは答えをくれるのだろうか。あとで聞いてみよう。

そして、今日は中秋の

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