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一次情報が重要!ということでWeeklyOchiai5をまとめてみた件

『祝日だし、ニュース部のネタに未来的な話しがいいよなぁ…』という思いから、『自分でまとめネタ作るかぁ〜』という思い、『作るならグレイだけど中身は濃いのがいいよな…』という気持ちでこのnoteをつくりはじめています。

ちなみにニュース部とはオンラインサロン「落合陽一塾」の中の部活動のことで、わたしは最近ニュース部部長みたいな活動をしてます。

平日は『今』おきていること。週末は『未来』の話題みたいな感じで1月から、ほぼ毎日1つは自分の視点を入れて投げかけている感じです。最近は、ロシアバースに付随するような暗い話題はやめようと思いながらも、明るいニュース少ないなと思いつつ…だんだんシコシコと手を動かそうと思ってきたわけです。

で、塾長である落合陽一さんは「一次情報が重要。一次情報をもっている人と話しをすることが一番良い」みたいな事を度々発言されます。

なので、一次情報をまとめて、自分のタレに発酵させ、引き出しをつくろうと思ったので、落合陽一塾ニュース部ネタ+自分の引き出しつくりとして記事つくります。

あ、記事としてまとめやすかったので、今回はWeeklyOchiaiに絞ります。

自身のEvernoteにはもっとタレは溜まってますが…

なので…WeeklyOchiaiの宣伝落合陽一塾ニュース部ネタ+自分の引き出しつくりが目的の記事です…これでNewspicksさん許してくれるかなぁ。。。

で、このnoteでは、その回でわたし自身が気になったフレーズをまとめ、タイトルのリンク先のEvernoteの中には、回の中身ゲストのプロフィールダイジェストまとめがあります。

ちなみに岸田首相の回はないです…
理由は、落合陽一塾2022/1/14【だらだらおちあい】23:36ぐらいから落合陽一さんとの会話の中で発言してますのでご確認くださいw

WeeklyOchiai5のスタンスとは?

社会がダブルマインド。
喜びたいニュースと、人のうごきを制限したいニュース。
たとえば、ウィルスの話題の直後に五輪のメダルラッシュのニュース。
両者、背反するわけではないが、これってすぐ切り替えることができることなのか?

そうでもないような気がする。

多様な正義があって、全体が、どっちがいいかは決めきれない。
これから先、もっともーっとふえていく。
それを “分断” と表現する人もいれば、“多様性社会” で表現する人もいて。
そういう全体が機能しない時に必要なことは、たぶん必要な情報を取捨選択できるかってことと、その当事者からその話しを聞いていくってことだと思う。

河野大臣×落合陽一「ポストコロナへのロードマップ」のオープニングより

新年度を迎えた、あなたへ

© NewsPicks, Inc.

そんなあなたは、確実に、迷惑な人ですから、周りにちゃんと気をつかって、お歳暮とか贈ったらいいと思います。

新年度を迎えた、あなたへ

冨永愛と、根性と。

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反骨心がないと改革は起きないと思う。

冨永愛と、根性と。

メタバースは理想郷 藤井直敬

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人間なんて、みんな壊れたラジオみたいなもんですから、言ってることなんて適当で大丈夫なんですよ。わかる人にはわかればいいし、伝わらなければ伝わらないってことを、繰り返しながらやっていく、あなたのためのメタバース。
きっといいものが見つかるといいですね。

メタバースは理想郷 藤井直敬

人工生命と環世界と本当の意味でのメタバース 池上高志

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生命はメタバースなんです。
可能世界で反実仮想性ということが考えられるけど
反実仮想ということが、人間の知性だし、言語のすべてだと思う。
過去を後悔するとっていう意味での反実仮想がないとダメ。
過去について考えるということが、心を耕すことになるし、大事だと思う。

人工生命と環世界と本当の意味でのメタバース 池上高志

インターネット 98 to 22 伊藤穰一

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自分のことを、自分で責任がとれる、自分のことがよくわかっている
と思ってる人はやればいいと思うけど。
そう思ってる人って、、、大体わかっていないんだよなぁ…難しい。
Blockchain, Bitcoin, Ethereum…続くかどうかは、
結局、政治と深心とコミュニティの問題だと思っています。

インターネット 98 to 22 伊藤穰一

「MOTHER」と糸井重里

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陽一:
クリエイションが、きちんと噛み合った社会にしたいですね。

糸井:
それを鑑賞する立場の人たちの存在がものすごく大事で。拍手がくる時の拍手を叩いている人を認めるような。交換しあえればいいわけだから。

陽一:
それがちゃんとできるような仕組みにしたいと思いますね。

「MOTHER」と糸井重里

脱炭素の「リアル」 江守正多

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これだけ大きくなった経済システムをリアリティもったカタチでやっていくには、成長の次の方式を考えなくてはいけなくて。
それは、エネルギー高効率の成長だったり。
そこでおいて、無意味なエネルギーを使っていくような方策に対する課税だったり、内部告発制度だったり。
そういうようなものを、ちゃんと作っていく。
そこを資本主義的にドリブンするところは、だんだん揃ってきたなというのは、この前のCOP26で感じた。

脱炭素の「リアル」 江守正多

2022年のシン・ニホン 安宅和人

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異質が混ざって、なるべく停滞しないようにしていきたい。
格差より貧困の方が問題だと思う。

2022年のシン・ニホン 安宅和人

自分自身がおもしろいかどうかがすべて 落合陽一

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みんなに受けることっていうのは、どうでもいいことです。
その人にしか受けないことだけをやり続けることによって
人類が稀有に到着した謎な着地が、たまに役に立つみたいな世界が理想。

落合陽一の「一人しゃべり」

あなたも私も「ケミカルプロセス」 川田十夢

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わたくしは、今日も、ケミカルプロセス!

あなたも私も「ケミカルプロセス」 川田十夢

けしからん日本 登大遊

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新たな技術、ツール、概念、アーキテクチャが出て、それを勉強するのに投資をすると、ある確率で新しい方法がうまく行く可能性がある。
でも、大変なリスクがある。
必要な分析、情報収集に相当な時間がかかる。
だが、他人やコンサルをあてにすると、忠実精神があまりない場合、悲惨な結果になる。
それを考えると、自分自身で世の中のいろんな最近のことを、技術も含めて勉強しないといけない。

けしからん日本 登大遊

2030年の文学 綿矢りさ

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SNS, ネット, スマホとかで読んでられる文章はジャンク味が強い。
そこにカジュアルさを出したら、小説としてスルッと読める。
でも、主人公に感情移入しながら考えさせられるようなものが書けるかなと思っていて。

あんまり苦労なく読んでもらって、色々、考えてもらうっていうのをこれから目標にしていきたい。

2030年の文学 綿矢りさ

日本のテレビ出てみて最近どう? ひろゆき

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自分の能力より高いものに対しては、プレイヤーとしてあがくことはある。
でも、どこか、完全にあきらめているところがあるので、そこが、お互いシンクロして、全く意見が割れないというのが、いつもの感じ。

日本のテレビ出てみて最近どう? ひろゆき

さいごに

ひとつひとつの回に対してわたし自身の想いを入れようと思ったのですが、読んでくださる方にはいらない情報だと感じたので、2つぐらいやってから消しました…
また、今後も新しい回で興味がある内容に対しては、このnoteに更新したいと考えていますのでスキをつけていただき定期的に確認してくださると嬉しいです。

ざっと昨日鑑賞して楽しかった回は「落合陽一のアトリエから」。

いい感じにエンジンかかった時の落合陽一をご覧いただけます。。。

さいごまで読んでいただきありがとうございました❣️🙇‍♂️

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