【感謝の日】社員とその家族へ、感謝と“すき焼き”を贈る日
ハロー!Zちゃんです〜
あっという間に過ぎていった11月・・・
12月になると一気に街中がクリスマス・年末ムードですね。
みなさんはどんな1年を過ごしましたか?
1年を振り返ると、楽しいことも悲しいことも、
悔しいことだって沢山あったと思います。
仕事がうまくいかなくて落ち込んだ帰りは1人で寂しくすき○を食べた日だってあったでしょう。
そんな時に、支えてくれたのは誰ですか?
家族や友達、上司や同僚・・・
いつも自分を支えてくれている人たちへ感謝の気持ちを伝える日、
それが「感謝の日」です。
YRK&の伝統行事「感謝の日」
これはYRK&のMISSIONです。
まず頭に「家族」という言葉が入っていることが重要で、
素晴らしい仕事の背景には、社員を支えてくれる家族が必ずいる。
その家族を大切にしたいっていう会社の想いがここに現れています。
そして、この想いを体現する行事として、YRK&では毎年冬の賞与(ボーナス)の日に会社から社員全員へすき焼き(いい肉ぅ〜♡)が贈られます。
1956年からずーっと続く伝統行事なんですよ!すごすぎぃ!
“すき焼き”を社員へ手渡しで渡す意味
驚くべきポイントはこの「手渡し」です。
こんなにデジタル化が進むこの時代に、
なぜ持って帰るのも大変なのに直接手渡しで「すき焼き」なのか・・
(正直すき焼きセットはかなり重いし、でかいし、自宅にクール便で送ってよって思いますよね。でもちゃんと意味があっての「手渡し」なんです。)
さっきも少し触れましたが、
この「感謝の日」は家族に感謝の気持ちを伝える日です。
だからこの日くらい寄り道をしないで家に帰って、
家族団欒の時間を過ごしてほしいという想いが込められています。
(要するに強制的に社員を家に帰すための手法ってことです。
生肉を持って居酒屋に寄って帰ろうとはさすがにならないですよね。笑
ここからは少し余談ですが・・・
ZちゃんがYRK&に入社を決めた理由の1つがこの「感謝の日」のすき焼き。
ただ単に肉が好きなだけやんけーーと思うかもしれませんが(それもあるけど)、家族(社員)を大切にしている会社なんだなって、率直にいいなって思いました。
就職活動中のZちゃんは、YRK&の一員になれば、自分も仲間(家族)と一喜一憂しながら熱い仕事ができるんじゃないかと思ってすごく惹かれたのを今も鮮明に覚えています。
実際に入社してより感じますが、仲間意識の強さ、チームワーク、仲の良さを感じます。(漫画に出てくるような嫌な人がびっくりする程いない。今のところはね。笑)
いいところばかり言うと胡散臭くなっちゃいますが、嘘じゃないです。
そりゃ愚痴だって人並みにありますよ。聞きたい人はコメントくださいね。笑
まぁ要するに、YRK&って「家族想いの会社」です。
ここまでタラタラ余談も交えながらYRK&の伝統行事である「感謝の日」について語ってきましたが、言いたいことはこれだけ。
YRK&ってめっちゃ家族想いの会社だからこそ、
こうして「感謝の日」の“すき焼き”が伝統として何十年も受け継がれているってことです。
後半で書いた仲の良さとかはきっと直接会わないとわからないと思うので、ぜひオフィスにも遊びにきてくださいね。
↓就活生、転職活動中の方はぜひ見てってください。
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