見出し画像

事業コンサル会社が始めた無料ブランディングワークショップ「Brain Camp™」とは?

こんにちは!ジャスミンです!
今回は、YRK&の新たな取り組み、
「Brain Camp™(ブレインキャンプ)」 の定期開催のお知らせです!

本記事では、ブランディングワークショップ「Brain Camp™」の全貌を解説致します。ぜひ、最後まで読んでいってください。


事業会社(メーカー)様が、実際の課題(対象サービス)を持ち込んでいただき、自社のブランドが顧客にとってどんな提供価値を持っているのか再発見することが可能な・・・

無料ブランディングワークショップ
Brain Camp ™

気になる方はこちら からスペシャルページに飛べます!

そもそもどういう背景でBrain Camp™を提供することになったのか、綴っていきたいと思います。

「Brain Camp™」が生まれた理由とは?

そもそも「ワークショップ」とは、参加者全員が積極的に関わることを前提としている会議スタイルで、新規事業立ち上げ時やDX推進、新ブランド開発といった、ゼロから何かを生み出す(0→1)の場で頻繁に起用されている、プロジェクト進行手段です。
部署を横断して参加したり、上司部下・役職など隔たりなく、同じ声の大きさで意見を交わせることがメリットです。

ではなぜ、部外者である、YRK&コンサルタントがメーカー様が実施するワークショップに入る意味があるのでしょうか??

ワークショップには大きな価値もあるが、課題も多い。

ワークショップは、上述したように部署横断型で「全員が議論に参加」が前提で進められます。そのため異質なメンバーからの新しい視点やアイデアが得られ、プロでは考えつかないような意見を引き出せるのこと、そして「参加者が互いに協力して共に成長ができる」という点が大きな価値となるのですが、反対に、課題も多く上がってきます。

自社で完結させようとすると、客観的に議論をするのが難しかったり、メンバー間での理解にバラつきが出てしまったり、部門の立場や視点から離れられず、顧客視点が抜け落ちてしまう・・・よく聞く相談です。

ワークショップを円滑に進めるためには“ある役割”が必要になる。

ワークショップには、議論を可視化して牽引する「ファシリテーター」の役割が必要になります。このファシリテーターを経験が少ない社内のメンバーで進めると、上記のような課題を抱えたまま進めることになってしまうことも少なくありません。

ファシリテーターはプロに任せるのもひとつの手。

議論を進めるための設計や細かなテクニックを持っているファシリテーターですが、経験数が必要になるため、自社の社員から育てるのにはどうしても時間がかかります。
そんな時、数多くのプロジェクトでファシリテーションを行った経験を持つプロフェッショナルを第三者視点として入れることで、ワークショップにおける課題を解決することができたりします。

「プロに任せると、正直どのくらい良くなるの?」

プロに任せてみたいけど、その前に「一度、体験してみたい」という思いを抱く企業様も多いのではないでしょうか。

YRK&は、そんな思いを抱く企業様に、ぜひ一度、プロがファシリテートするワークショップを体験していただきたいという思いと、少しでも多くの企業様の事業を強くしていきたいという思いから、このBrain Camp™という場を提供することになりました。

他のワークショップと異なる、「Brain Camp™」とは?

企業様の実際の課題を持ち込んでいただく、ワークショップ「Brain Camp™」は、幅広い業界における多種多様なプロジェクトのPMOを経験し、1,000回を超えるワークショップを実施してきたYRK&の、価値抽出に特化したオリジナルワークショップです。

YRK& ブランディング案件実績

1社でも多くの企業の事業を強くしたいという思いから始まった、
Brain Camp ™(ブレインキャンプ)。

ぜひ、一度、お気軽に体験してみてはいかがでしょうか?
お気軽にご相談ください!

せっかく新しいアイデアを生み出すタイミングなら、
円滑に進めたいものですから、餅は餅屋に!っていう言葉がしっくりくるジャスミンです!

これからもYRK &の面白い取り組みをぜひチェックしていてくださいね〜!!!