子供が熱性痙攣したときの対処法
相変わらず、次女(10ヶ月)のお熱が下がらない。
今日も今日とて、様子をみつつ、一緒に遊びつつ、寝てるときだけできる仕事をするといった調子。
次女、コロナ陽性出たのが、先週水曜日。
その翌日に発熱。
当初は38度前半〜後半をキープ。
昨晩はここにきての40度。
上がっては座薬。
下がっては少しお休み。
機嫌がよく体調がマシな時はお遊び。
終始、おじさんみたいな痰絡みの咳。
しんどそう。。。
頑張れー。。。
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シミュレーションしてるのが、痙攣時の対応。
なんて思いながら、ここ数日過ごしてます。
*
改めて、勉強。
関連動画を見返す。
2年前、長女が1歳のときに痙攣。
あの時は、あたふたあたふた。
日曜日だったので、嫁と対処できたのが良かった。
可愛い我が子がみるみるうちにゾンビみたいになっていく様が怖すぎた。その時の様子も1年前、noteに書いたのでぜひ。
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というわけで、簡単に調べたことを書き残す。
子供が熱性痙攣したときの対処法について。
まず、伝えたい。
熱性痙攣が原因で死ぬことはない。
なので。
兎にも角にも。
親が落ち着いて対処するだけ。
そして!
対処は大きく分けて2つだ!
①時間管理!
と
②回復体位!
そしてそして!
何度でもいう!
なんせ。
冷静に対処だ!
兎にも角にも!
冷静に!
落ち着いて対処だ!
で。
いろいろサイトを見てると、痙攣が5分以上つ続くようであれば、119して救急車を呼ぶべし!ってことが書いてある。
↑こんなこと書いているが、親の判断で「ヤバい!これ救急車呼んだ方がいい!」ってときは、救急車呼んでいいと思う。
結局、最後の判断は親やし。
・こぼれ話
夏になると思い出す。長女初めての救急車。
ちなみに長女の場合は無熱性でした。
・最後に一曲
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