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【ビジネス書解説】『「ふつうの人」を「品のいい人」に変える 一流の言いかえ』

こんにちは。今日は諏内えみさんの『「ふつうの人」を「品のいい人」に変える 一流の言いかえ』について解説をしていきます。

はじめに

マナー講師を務める諏内さんがよく受ける質問のトップ3は、言いにくいことの伝え方、上手な断り方、品のある話し方だそうです。
言いたくないことを聞かれて何て言えばいいかわからない、人から頼まれた仕事を断れない、子供の受験のためにも品のある言葉遣いを身につけたいなど、言い方に関する悩みは尽きないです。

どんなに時代が変わろうと、どんなに僕たちの価値観が変化しようと、決して変わらずに求めるのが「品」です。
人生の大事な局面である恋愛、結婚、就職や様々な受験などの場面では、どうしても品性や品格が問われます。
そして最終的には、品のある言葉遣いができる人が影響力を持ち、大事な局面で結果を出します。
もちろん、このような人生のターニングポイントだけでの話ではないです。
何気ない日常会話の中でも、品性や品格は言葉遣いとして滲み出ます。

「品性なんて一朝一夕で身につくものではない」と思う人がいるかもしれませんが、それは違います。
ちょっとだけ言い換える、一言プラスしてみる、そんな簡単なことだけで、あなたが放つ言葉に品が宿ります。
これができるようになると、コミュニケーションに自信が持てるようになり、ストレスのない良好な人間関係をつくっていけます。
また、周りの人から「品の良い人」として好感を持たれます。

この記事では、様々な場面で使える一流の言い換えを10個解説していきます。
この記事を見て勉強になった、今すぐ品のいい人になれそうと感じたという人は、是非いいねやコメントください。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 普通の人「ちょっと忙しいので」、品のいい人「このところ慌ただしくしておりまして」

忙しいを理由に誘いを断られたとき、不快な気持ちになったことはありませんか?
モヤモヤする理由は、多くの人が同じように忙しいからです。
忙しいという言葉を使うと「自分も忙しい中誘っているのに」と思われてしまいます。
こんな時おすすめなのは「慌ただしくしている」への言い換えです。
「ここのところ慌ただしくしておりまして」と言ってみてください。
これなら不快に思わせずに、丁寧に断ることができます。

また、都合がつかず誘いを断らなければならない場合もあると思います。
”せっかく誘ってくれたのに”という気持ちがあると、「ちょっとその日は」「ちょっと都合が」など、つい言葉を濁しがちになります。
しかし、相手が受け取る印象から考えるとこれは逆効果です。
あなたの気まずそうな様子から、迷惑だったかもしれないと受け取られてしまいます。
そうではないと理解してもらうためにも、まずは「ありがとうございます」と誘ってくれたことへの感謝の気持ちを伝えてください。
その上で、すでに仕事など断れない予定が入っているなど簡単な理由を述べてください。

これにより、気が進まないわけではなく、都合が悪いため断らざるを得ないことを伝えられます。
さらに「今度また誘ってもらえると嬉しいです」などの一言を添えると、相手も安心し、また誘ってもらえます。
言葉を濁す際には注意するようにしてください。


【2個目】 普通の人「すいません、ちょっと都合が」、品のいい人「都合がつくようになりましたら、私から連絡します」

イベントや食事に誘われたけどその人と一緒に行きたくない場合、その場しのぎの返事をしがちです。
「仕事があるので」「その日は都合が悪いので」と断ってしまうと、後日また誘われる可能性があります。
とは言え、「あなたとはご一緒しません」「もう誘わないでください」と言えば、相手を傷つけてしまいます。

そんな時は「もし今後そのような機会があったら私の方から連絡するので、あなたからの連絡は不要です」という意味を込め、「私から連絡します」と言ってみてください。
大切なのは、相手からではなく「私から」という一言をしっかり伝えることです。
あなたからの連絡は不要、というニュアンスが遠回しに伝わるので、よほど鈍感な人ではない限り、気持ちを察してもらえます。


【3個目】 普通の人「いえいえ、とんでもない」品のいい人「そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます」

相手の装いや持ち物、性格などで素敵だと感じるところ、また、スキルや身体能力などを優れていると思ったところは、口に出して褒めたいところです。
しかし、相手から「いえいえ」とか「とんでもない」と返ってきたらどう思いますか?

謙遜していることは理解できても、ときにはそのまま素直に受け取ってほしいと思うこともあります。
謙遜は日本人の美徳の1つです。
それでも「いえいえ」と否定してばかりでは、せっかく褒めてくれている相手をがっかりさせてしまいます。

これまで謙遜ばかりしてきた人はぜひ「ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです」と、喜びを素直に表現することから始めてください。

ポジティブな言葉にはポジティブな言葉で返せると、お互いのコミュニケーションがさらに気持ちいいものとなります。
他にも上手な返し方として「お世辞でも嬉しいです」「そんな褒め言葉初めて言われました」などがあります。
使ってみてください。


【4個目】 普通の人「電車が遅れちゃって。すいません」品のいい人「お待たせしてしまい本当に申し訳ありません。ご迷惑をおかけしました」

交通事情や想定外のハプニングで、待ち合わせの時間に遅れてしまった経験は誰でもあると思います。
到着した時は当然「ごめんなさい」「申し訳ありません」などお詫びの言葉を言うと思いますが、1つ気をつけたいポイントがあります。
それは、遅刻した理由を先に言ってしまうことです。

「タクシーに乗ったらすごい渋滞で」「信号機の故障で電車が動かなくて」などの言葉は単なる言い訳に聞こえてしまいます。
どのような理由があっても、待っている相手にまず伝えるべきはお詫びの言葉です。
開口一番に理由をつけるのは品がいいとは言えないです。

特にビジネスの場では謝罪の言葉だけを繰り返すようにしてください。
理由は聞かれた場合にだけ控えめに答える、といった姿勢が誠実さを感じさせ、好感を持たれます。


【5個目】 普通の人「あ、どうも。お元気ですか?」品のいい人「恐れ入ります、もう一度お名前を伺ってよろしいですか?」

相手の名前を忘れてしまってどうしても思い出せないという時、相手に悪いからとその場を取りつくろっていませんか?
最後まで思い出せないまま別れてしまうと、後々さらに困る状況や、相手に失礼の事態を招きかねないです。
このような場合は、相手に正直に聞くのが1番です。
覚えているふりをしたままでは、自然に聞き出すのは難しく、相手に不信感を与えてしまうこともあります。
その場で取りつくろっても後で必ずボロが出るので、気づいた時はすぐ聞くようにしてください。

また、正直に名前を聞く場合にも気遣うべき点があります。
それは、何か1つでも記憶にあることを相手に伝えることです。

「〇〇で会いましたよね」「たしか〇〇の件でお世話になったと思うのですが」など、一言付け加えるようにしてください。
全く覚えていないとなると相手は余計がっかりしてしまいます。
しかし、ささいなことでも覚えていることをプラスできれば、大きく気分を損ねることはないです。

最もおすすめなのは「人の名前を覚えるのが苦手で」と言うことです。
名前を忘れられた相手は「自分は大切に思われていない」と、多少なりとも落胆の気持ちを持っています。
相手の名前だけ覚えていないわけではないと伝えることが大切です。
「最近物忘れが多くて」など年齢のせいにしてみるのもいいと思います。
常に相手の気持ちを察しながら、品よく上手に言葉を言い換えていってください。


【6個目】 普通の人「すみません、もう一度おっしゃっていただけますか」品のいい人「恐れ入ります、もう一度お伺いしてよろしいでしょうか」

相手の声が小さい、はっきりせず聞こえにくい、早口で聞き取れないなどの場合によく使われるのが、「もう一度おっしゃっていただけますか」という言葉です。
クッション言葉も入っており、正しい尊敬語で、さらには疑問形で聞いているため、一見失礼ではないように見えます。
しかし、言われた相手にとっては、あまり心地いい言葉ではないです。
この表現は相手が主語になっているため、相手に行動することを促す文章となります。
そのため、”声が小さいからもう一度言って”という印象を与えます。

そこで、主語を変えて「もう一度伺ってよろしいですか」と言ってみてください。
この言い方だと”相手に言わせる”から”私が聞く”にシフトするので、相手に押し付けている印象がなくなり、目上の人にも失礼なく受け取ってもらえます。
主語を誰にするか、この少しの違いだけで、与える印象が全く変わります。

また、電話の声が聞き取りにくい時に使える便利な言葉があります。
それは「お電話が遠いようですが」です。聞こえなかったことを相手のせいにせず、電話の回線や性能を原因と捉える形にします。
こうすることで相手に不快感を与えずに、聞き取れなかった箇所をもう一度繰り返してもらえます。
このように誰のせいでもないことを理由として、お互い気持ちよく会話を続けられる術を知っているのが品のいい人です。
ぜひ使ってみてください。


【7個目】 普通の人「ここ間違ってるから直してもらえます?あとはできているようですが」品のいい人「ありがとう、よくできていました。一点だけ、この部分を直してもらえますか?」

人はだれでも褒められると嬉しいです。
気分が良くなり、その後に続く言葉が多少ネガティブな内容であっても、素直に受け取れるようになります。
しかし、いきなり「この部分ちょっと書き直して」と指摘されると、”注意されてしまった”と落ち込んだり、残念に感じてしまいます。
その後にいくら「ほかはよくできていました」と言われても、慰めのように受け取られてしまいます。

誰かに修正ややり直しを頼むときは、まず褒めることから始めてください。
「よくできました」「すばらしいです」「さすが」などできている部分を褒め、感謝の意を伝えます。

そして、相手に満足感や喜びの気持ちを持ってもらってから、修正点を伝えてください。
このような人の心理と伝え方の順番を覚えておくと、相手に気持ちよく行動してもらうことができます。
あなたの要求やお願い事を快く受け入れてもらいやすいので、円滑なコミュニケーションを取れるようになります。

 

【8個目】 普通の人「お世話になりました。お元気で」品のいい人「大変ショックですが...ご活躍をお祈りしております」

昇進や異動や転勤、現在の職場を離れる人は少なからず寂しい気持ちになってます。
それと同時に、”同僚たちも自分と同じように寂しいと感じてくれているだろうか”と気になったりもします。
そのため、贈る言葉として定番の「どうぞお元気で」だけでは、なんとなく物足りず、悲しい気持ちを感じさせてしまいます。

職場を離れて行く人にはこの言葉に加えて「〇〇さんがいないと寂しくなります」「異動されるとはショックです」「とても残念です」などの一言をプラスしてみてください。
さらに、「落ち着いたら必ず連絡くださいね」「メールお送りしていいですか?」「こちらにいらした時は飲みにいきましょう」など、”これからもあなたとつながっていきたい”という気持ちも伝えるとなお良しです。
相手といい関係をずっと続けていくことができます。


【9個目】 普通の人「またお会いしましょう」品のいい人「ぜひまたお目にかかれると嬉しいです。お誘いしてもよろしいですか?」

様々な場面で社交辞令の言葉を口にすることがあると思います。
「また行きましょう」「また誘います」「またご連絡します」などと言われると、言われた側も同様に「はい、またよろしくお願いします」と社交辞令で返すのが普通になっています。
では、本心から”また会いたい”と思った人に対しては、どんな言葉で伝えればその気持ちが届くのか。

最も簡単なコツは、「ぜひ」を加えることです。
「ぜひまたいきましょう」「近々ぜひお会いできれば嬉しいです」などは、社交辞令と区別できる効果的な一言です。
また、「ご連絡してもよろしいですか?」「お誘いさせていただけますか?」と尋ねる疑問形も効果があります。
相手の許可を求める形なので、相手の心に訴えかけることができます。
社交辞令と取られたくない場合は、使ってみてください。

さらに応用編として、相手に判断と行動を求める言葉が有効です。
例えば「またお食事行きたいですね。来月空いている日があったらご連絡ください」と言ってみてください。
一方的に「私から連絡します」「連絡させていただいていいですか?」では、少し強引な印象があり、相手に断りづらい状況を作ってしまいます。
そんなとき「週末でご都合がいい時がありましたらメールくださいね」「今月後半はわりと時間が取れます。〇〇さんも空いていたら、いつでも結構ですのでご連絡ください」「平日なら18時以降が大丈夫なので、また誘ってください」などが便利な一言です。

コツは、近々やそのうちといった曖昧な範囲にしないことです。
期間や時間帯を絞って提案することにより、相手が日程を考えやすくなり、返事もしやすくなります。
同時に、社交辞令で誘っているのではないことも、より明確に伝わります。
気に入った人、本当にまた会いたい人には、ぜひこのような一言をつけ加えて本気度を伝えてみてください。


【10個目】普通の人「つまらないものですが」品のいい人「栗が好きだとお聞きしたので」

「つまらないものですが」「お口に合うかどうか」これらの言葉は日本人が手土産を渡すときの定番文句として使われてきました。
しかし、謙遜していることは重々承知とは言え、つまらないものと表現されたお土産に対して”開けるのが楽しみ”とは感じないと思います。

そこで手土産に添える言葉として、「とても美味しそうだったので」「私のお気に入りのお店なんですが」などの言葉がおすすめです。
なぜこの品を選んだのかという理由や、大切なあなたの好みを覚えています、という心遣いが含まれた言葉になるので、”自分が喜ぶ品物を一生懸命考えて選んでくれた”と相手も嬉しく思ってくれます。

一方で、”つまらないもの”という言葉遣いに慣れてきた年代の人の中には、謙遜を美徳と考え、心地よく感じる人もいます。
これを踏まえて“目上の人にはもう少し謙遜の気持ちを表したい”という人におすすめなのは、「心ばかりですが」という言葉です。
少しネガティブな印象を薄めつつ、謙遜の気持ちを表すことができます。
言葉遣い全体に言えますが、正解は一つではないです。
品のいい人は相手の年齢や考え方、シチュエーションによって、適した表現を賢く選択します。
これらを考慮の上、言葉を選ぶようにしてください。


まとめ

それでは、まとめいきます。

【1個目】 普通の人「ちょっと忙しいので」、品のいい人「このところ慌ただしくしておりまして」

相手の誘いを断るとき、まずは誘ってくれたことへの感謝の気持ちを伝えてください。
その上で、簡単な理由を述べてください。
さらに「今度また誘ってもらえると嬉しいです」などの一言を添えると、相手も安心し、また誘ってもらえます。


【2個目】 普通の人「すいません、ちょっと都合が」、品のいい人「都合がつくようになりましたら、私から連絡します」

相手の誘いを断りたい場合、その場しのぎの返事をすると後日また誘われる可能性があります。
そんな時は「私から連絡します」と言ってみてください。
あなたからの連絡は不要、というニュアンスが遠回しに伝わり、気持ちを察してもらえます。


【3個目】 普通の人「いえいえ、とんでもない」品のいい人「そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます」

相手に褒められたとき謙遜してしまうと、せっかく褒めてくれている相手をがっかりさせてしまいます。
これからは「ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです」と、喜びを素直に表現するようにしてください。
ポジティブな言葉にはポジティブな言葉で返すところがポイントです。


【4個目】 普通の人「電車が遅れちゃって。すいません」品のいい人「お待たせしてしまい本当に申し訳ありません。ご迷惑をおかけしました」

待ち合わせに遅れてしまった際は、遅刻した理由を先に言わないよう注意してください。
待っている相手にまず伝えるべきはお詫びの言葉です。
理由は聞かれた場合にだけ控えめに答える、といった姿勢が誠実さを感じさせ、好感を持たれます。


【5個目】 普通の人「あ、どうも。お元気ですか?」品のいい人「恐れ入ります、もう一度お名前を伺ってよろしいですか?」

相手の名前を思い出せない場合は、相手に正直に聞くのが1番です。
気づいた時はすぐ聞くようにしてください。
また、「人の名前を覚えるのが苦手で」や「最近物忘れが多くて」などもおすすめです。
相手の気持ちを察しながら、品よく上手に言葉を言い換えてください。


【6個目】 普通の人「すみません、もう一度おっしゃっていただけますか」品のいい人「恐れ入ります、もう一度お伺いしてよろしいでしょうか」

相手の声を聞き取れなかったとき、「もう一度おっしゃっていただけますか」と聞くのはNGです。
主語を変えて「もう一度伺ってよろしいですか」と言ってみてください。
主語が自分にシフトするので、目上の人にも失礼なく受け取ってもらえます。


【7個目】 普通の人「ここ間違ってるから直してもらえます?あとはできているようですが」品のいい人「ありがとう、よくできていました。一点だけ、この部分を直してもらえますか?」

人に修正を頼むときは褒めることから始めてください。
「よくできました」とできている部分を褒め、感謝を伝えます。
その後、修正点を伝えることがポイントです。
人の心理と伝え方の順番を覚えておくと、相手に気持ちよく行動してもらえます。


【8個目】 普通の人「お世話になりました。お元気で」品のいい人「大変ショックですが...ご活躍をお祈りしております」

現在の職場を離れる人には、「〇〇さんがいないと寂しくなります」「異動されるとはショックです」などの一言を加えてみてください。
さらに、「落ち着いたら必ず連絡くださいね」「こちらにいらした時は飲みにいきましょう」など、''これからもあなたとつながっていきたい''という気持ちも伝えるとなお良しです。


【9個目】 普通の人「またお会いしましょう」品のいい人「ぜひまたお目にかかれると嬉しいです。お誘いしてもよろしいですか?」

別れ際に、社交辞令ではなく本心を表す最も簡単なコツは、「ぜひ」を加えることです。
「ぜひまたいきましょう」「近々ぜひお会いできれば嬉しいです」など、使ってみてください。


【10個目】 普通の人「つまらないものですが」品のいい人「栗が好きだとお聞きしたので」

手土産を渡すときは、「とても美味しそうだったので」「私のお気に入りのお店なんですが」などの言葉がおすすめです。
“自分のために一生懸命選んでくれた”と喜んでもらえます。
また、目上の人には「心ばかりですが」という言葉が効果的です。
謙遜の気持ちを表すことができます。相手の年齢や考え方、シチュエーションに適した表現を使うようにしてください。



いかかでしたか?
この記事では、普通の人と品の良い人をビフォーアフターの形で解説してきました。
ちょっとだけ言い換える、一言を付け加えてみる、これだけで誰でも品の良い人になることができます。
周囲から品の良い人として好感を持たれれば、良好な人間関係を育むことができるようになります。
今回解説した言い換えを今日からぜひ使ってみてください。

今回の解説が面白かった、勉強になったという人は、是非いいねやコメントをください。


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