【私の音語り】大晦日といえば第九
2018年もそろそろ暮れようとしていますね。
今年はブログからnoteへと物書きの場所を移しました。まだまだ機能その他よくわかってないのですが、思いついたテーマをマガジンとしてまとめられるのは嬉しいなあと思います。アイディアが広がりますね。
最初は自分史について綴っていましたが、その後「音楽についても書きたい」という気持ちがわいてきて「私の音語り」として書き始めました。
7年前まで毎日綴っていた「増殖する◯◯」という音楽ブログがあったのですが、それは夫が自分の持ち音源を「今日はこれ」と準備していて、それを聴きながら感じたことを伝えるブログでした。結構大変でした。
今は自分が思いついた時に好きに綴っています。そのうち夫が乱入してきそうですが;;
さて、その「増殖する◯◯」では、大晦日には「第九(歓喜の歌)」を紹介してきました。
2007年大晦日はカラヤン
2008年大晦日は「時計仕掛けのオレンジ」
2009年大晦日は「藤兵衛ドンと農民たち」
2010年大晦日は「Difficult To Cure」
2011年大晦日は「第九のベンさん」
いずれもレコードなりCDなりが家にあります。特に「第九のベンさん」の初回特典「手ぬぐい」がオーラを放っております;;
皆さま、お好みの「第九」をBGMにどうぞ。良い年越しを。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?