本当にそのSNS運用で大丈夫?動画の使い回しで1000万再生行ったお話
こんにちは!
TikTokバズらせ屋の野中陽太です。
数あるnoteから選んでくださってありがとうございます!
TikTokのコンサルをしつつも
僕はTikTokで10万人の方に
フォローをして頂いております。
本日はSNSのユーザーが
爆発的に増えていることを受けて、
多くの企業さんが
SNSアカウント運用・広告を
始めるようになっていますよね。
それを受けて、
SNSマーケティングの
理解のための記事を書きます。
「何となくSNSを運用している」
「無料だから更新だけしている」
「SNSの勢いが凄いから、なんとなく運用している」
こんな思いでやっていませんか?
SNSは各媒体によって、
利用しているユーザーや
媒体の機能的な特徴が大きく異なります。
ですので、媒体ごとの特徴の違いを捉え、
それに基づく施策を展開できるように
今日の記事で理解を進めましょう!
SNSの特徴一覧
今アツい2大SNSの取扱説明書
上の資料に関して
少しボリュームが大きいですが
Instagramを理解するために
大変参考になると思いますので、
是非参照資料をお時間あるときにDLしてみてください!
縦型短尺動画のリールがスタート
縦型短尺動画に代表される
TikTokのユーザー数の躍進を受けて、
Instagramも短い動画を投稿できる
"リール"をスタート致しました。
動画がいまだにリールでは
投稿数として少ないので、
再生が伸びやすくチャンスです!
僕も1000万再生、最大でいきました 笑
Instagramのみならず
TikTok、YouTube、Twitter...
といったSNSに、
同じ動画を投稿できるのは
コスパが非常に良いですよね
僕は縦動画の使い回しでInstagramの
フォロワーが2週間で3,000人伸びました 笑
今では8600人の方に
フォローを頂いております。
ハッシュタグ検索=タグル
インスタグラムの1つの強みである
ハッシュタグ検索ができること。
ハッシュタグに強く関連したものが
上位表示されるように
機械が組まれていること、
また他の人のリアルな情報・感想を
人は追い求めているという風潮から
ハッシュタグ検索が頻繁に行われています。
TikTok
"TikTok=ダンス"のイメージだったけど...
1、2年前まではダンスがメインの媒体ではありました。
しかしここ最近はコメディやhow to系
またブログのビデオ版であるV-log(ビデオ日記)
といったジャンルが多くなってきました。
TikTokもダンスのメディア
と捉えられたくないために、
ダンス以外の再生数が伸びるような
施策をとっている事が伺えます。
踊らないTikTokとしてキャンペーンを打ったりとしています。
アメリカンドリーム可能な高い拡散力
動画の拡散のされ方はどういう仕組み?
フォロワーが0人だとしても
必ず100-400人には投稿した動画が
見られる仕組みになっています。
なので、最初の100〜400人の目に
留まることで次に1,000人....
と大拡散を狙えます!
ここが他のSNSと大きく違うところです。
YouTube、ツイッター、インスタグラムだと
フォロワーを伸ばさないと自分の投稿が
多くの人に見られにくいですよね。
テレビのザッピングに近いユーザー体験
TikTokの画面を開くと、
スクロールしてもしても
無限に動画が流れてきます。
このスクロールしている時って
ユーザーは自分の好む動画を
選んでいるんですよね、
自分が見たい動画ないかなって。
これってテレビの "※ザッピング "に
※次々にチャンネルを変えること
近いですよね。
テレビはTikTokと違い種類が多くないので、
見たいものがなかったら消してしまうことも...
TikTokは無限に動画がある、
また自分が好きな動画に出会うかもしれない
という偶然の出会いがあるからこそ、
ユーザーがワクワクを
覚えながら使用をしています。
最後に
最後まで読んでくださり
ありがとうございます♪
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