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自己紹介

はじめまして、youと申します。

わたしが“ビジネス書”とよばれる本と出逢ったのは、二十歳の頃。やりたいこともなく、就職してもすぐに辞めてしまう。将来の希望を見出せずにいたある日のこと。ふらっと立ち寄った書店で目に飛び込んできたのが、「金持ち父さん貧乏父さん」というタイトル。

何かに導かれるかのように読み進めると「中流以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のためにお金を働かせる」という名言。目から鱗とはまさにこのことで、働くのはお金のためだと思っていた固定概念を見事に壊す体験だった。これを機に、ビジネス書にのめり込むこと20年、およそ10000冊を読破。

この経験が実を結んだのか、ウェブライターで書評記事の依頼を受け、現在9年目に突入。noteでは、ビジネス書で出逢った名言をまとめ、ビジネスと人生に役立つヒントをお届けします。

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