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回り道はしない、待ってるあなたと行き違いになるかもしれないから。

今回は自分がやりたいアカデミックプログラムに関して書いてみました。

まずはこちらから(こんなことがやりたい!)


プロフィールにも書いていますが、現在求職中です。厳密にはフリーランスになるべく勉強中かな。

何を勉強しているか? 

現在は手話、NLP、コーチングの勉強しています。どれも以前ちょっとしらぺたり、やっていましたがお金をもらえるほどのレベルでは無い。

なぜそれらをやっているかはこちらに少し書いているので、興味があれば参照ください。

Noteを始めた理由

ー苦手なアウトプットの克服
ー頭の中の整理
ー仲間が欲しい

苦手なアウトプットの克服

アウトプットが苦手なんですよね。自分の主張はあるんだけど、それを発言したり、感情を表に出すのが苦手なんですよ。でも、それも自分で勝手に
苦手って思ってるだけで別に誰かに無いか言われたわけでは無いので逃げないで向き合ってみようと思いこうやって色々とNoteに書いています。

頭の中の整理

妄想バカの僕はいつもいろんなことを妄想しています。
例えば

ーウェブなどで見つけた既存のプログラム、ここをちょちょっとこうしたら結果が大きく変わる、その結果をもとに必要とされるサービスはこんなサービス?
ーダンサーの友達が独立するって言った場合はどのように競合と差別化するか(ブランディング、SNSマーケ、海外顧客取得)またダンスレッスン、振り付け、演出以外に彼の経験と実力を活かせるビジネスモデルは何か?
ー地方自治が盛り上げのためにIターンを進めているが、そこに止まると視野が狭くなる、だから外にも住んでその地域にも住むハイブリットの方が外から見えたり成長を感じられたりいいのでは無いか?じゃそうした場合どうしてそこを盛り上げるか?
ー授業がオンラインに移行しいく中、他の国と繋がった授業をやっていく事でより多様性を受け入れやすい世の中になるのでは無いか?他の国の道徳の授業を体験とか?

などなど、普段している妄想タイトルをあげるときりがない。

それらを単なる妄想ではなく、ここNoteに書き出す事で少し頭の中を整理でき、記録として残す事で読み返し常にアンテナを立てていられるので妄想の続きや企画をアップデートしていきたいと思っている。

仲間が欲しい

最後に仲間が欲しい。ここで色々とアウトプットすることで、同じような思いを持っている人たちと繋がりたい!
1人でいろいろと考えるのもすぎだが、別の分野の人の別角度からの意見からさらに発想が飛ぶ。
僕が所属しているパラサイヨ(ボランティア団体)がまさにそうで、色々な背景の人たちがそこにはいる。
彼らとの意見交換は本当に面白い。ゴールは同じだがアプローチが違うから、いろんな意見をくことができ、そこから新たなアプローチが見つかる。ここNoteでもそんな仲間ができたらと思ってダラダラと書いている。

アカデミックのバリアフリー

そこで、タイトルにあるアカデミックプログラムの話。世界的にオンラインが進んでいる、もちろんメリット・デメリットはあると思っているがもう前に授業形式に戻るないと思うし戻る必要もないと思う。
じゃ、この機会をどう活かしていくかだと思う。

そこで、せっかくだから世界と繋がる企画をやりたいと思っている。
それもかなり早い学年から。

お互いの国の事をお互いに教えるのもいいと思う、やっぱり人に教えるためにはその分野に関してかなりの知識が必要になる。

例えば日本の中学生とフィリピンの中学生とでお互いの食文化に関して紹介する。フィリピンからすると、日本の文化を知ることができるし。
日本の中学生には願わくば自分たちがいかに恵まれた環境で育っているかを知って欲しい。

そんなことを妄想していたら友達から連絡があり、その友達の息子さんが通う保育園でSDG'sの一環としてフィリピンの児童養護施設とネットで繋いで何かしたいと連絡。簡単な企画書も送られてきたので、それを英訳して先方に打診の予定。

今後、そんな感じでここでいろいろと思ってることを書いて、そこから何かの縁で誰かと新たことがチャレンジできるようになればいいなと思っています。もちろん自分からもアピローチしますがね。

回り道はしない、待ってるあなたと行き違いになるかもしれないから。

これは最近、ある先輩に似たような事を言われてなっとした言葉です。
自分で聴覚障害者向けのコーチング、起業、海外移住などのサポートを考えてるのと並行して大学院への進学も考えていると相談したところ先輩に

そこまでやりたい事が明確で、ねぜ大学院にいくのか?
Steveのサポートで未来が変わるかもしれない子供たちが待っているに遠回りして彼らを待たせるの?その2年で会うべき子に会えないかもしれないよ。

と言われ。確かにもう今更インプットはじゅうぶんでアウトプットを頑張ろうと思ったのもNoteを始めようと思った大きなきっかけです。

今回のなんのまとまりのない、内容なのにここまでお付き合いください
ありがとうございます。







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