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超難解『現代詩手帖』投稿欄を読む

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現代詩手帖の投稿欄から詩を選び感想を書いていきます。
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#現代自由詩

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年10月号)

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年10月号)

ふふふ、ついに現代詩手帖が私を意識しだしたようです。熱心な読者なら気づいてもらえたかと思います。

今月の選ばれた詩は長文ばかりなんです。気がつきましたでしょうか。これはおかしい。明らかに偏っています。

そうなのです。これは詩の感想を書く時は手書きをしている私への明らかな挑戦状なのです。「この文量でもお前は書けるのか?書けるものなら書いてみろ」そういうことです。

ついに私も現代詩手帖が牙を剥い

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超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年7月号)

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年7月号)

今回は2022年7月号より『泥濘』の感想をゆるーく書いてみたいと思います。

詩は載せることが出来ませんので現代詩手帖を購入されていない方は買って頂ければ幸いです。

ついに過去の現代詩手帖の投稿欄を持ち出すとは、どんだけ思潮社に媚を売るつもりなんだと言われそうですが、べべべ、べつに、これで投稿欄で優遇してもらおうなんて思ってません。

(´・・`)( ´・_・) (・_・` )(´・・` )ヒソ

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超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年9月号)

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年9月号)

今回は2022年9月号より『骨と器』の感想をゆるーく書いてみたいと思います。

詩は載せることが出来ませんので現代詩手帖を購入されていない方は購入をよろしくお願いします。絶対に後悔はさせません、思潮社さんが。

ニヤ(・∀・)ニヤ

さて、この詩ですが、

ビービービー
(警報音)

「どうした!?」

「現代詩手帖のP.174が開いてます!」

「こ、これは、まさか」

「パターン青、難解詩です

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超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年9月号)

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年9月号)

今回は2022年9月号より『くそあつい』の感想をゆるーく書いてみたいと思います。

マッテマシタァ>L(゚∀゚L)

詩は載せることは出来ないので現代詩手帖を購入していない方はご購入してくださいませ。お値段、1430円となっております。

安い!!

わーいわーい⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

是非よろしくお願いします。

(選考委員の皆様、宣伝したので私の詩は予選免除でお願いします)

( ・∀・)

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超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年8月号)

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年8月号)

今回は2022年8月号より『蝸牛の歯列』の感想をゆるーく書いてみたいと思います。

(・ω・ノノ゛☆パチパチ

詩は載せることは出来ないので現代詩手帖をご参照ください。

くすんくすん、難解......(ノд-。)

前回より難解なんじゃないでしょうか。
では、まとめに入ります

①読むという行為
②言葉の使用方法
③初体験

①読むという行為
意味が通る文章を理解する、伝わってくることを感じ

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超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年8月号)

超難解『現代詩手帖』の投稿欄、感想。(2022年8月号)

今回は2022年8月号より『わたたし』の感想をゆるーく書いてみたいと思います。

(・ω・ノノ゛☆パチパチ

詩は載せることは出来ないので現代詩手帖をご参照ください。

さてと。
んー、難解ですねー(私にはとても)。

なぜ難解だと感じるのでしょう。文章の意味が通ってる個所が少ないから(そうかも)。あと脈絡なく文章が続くから(それも、そうかも)。たぶん、全体として何か「意味」を伝えようと言うよ

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