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明石市・泉房穂市長が、衝撃の告白。「パソナは、選挙で落選した元議員の生活費用の面倒を見ている」 で、当選したら「パソナの派遣」を使うことを約束させている。

このツイートを御覧ください。

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神戸市の久元喜造(市民を裏切ったパソナの犬)が、なぜ、突然、2024年までに神戸市内の区役所の「公助の窓口」をすべて「パソナの派遣社員」に総入れ替えするという愚策に出たのか。その理由が、明石の泉市長のツイートから、なんとなく、わかります。

昨年の兵庫県知事選挙で、「維新の犬」斎藤元彦(どアホ)が当選してしまったのも原因のひとつでしょう。斎藤元彦(病的ナルシスト)のバックには、久元氏の官僚時代の恩人、自民党の菅義緯の亡霊が存在しているのです。

久元市長も「権力の座」を他の誰にも渡したくない、タダの「欲の深い」政治家のひとりに過ぎなかったのです。昨年、久元市長に票を入れた、私がバカだった。あの一票をオレに返せ!

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久元市長が、とつぜん、ツイッターをはじめとするSNSを辞めてしまったのは。「パソナの件にツッコミ」を入れられるのが怖かったのです。

ということは、久元市長は、マジで「神戸市をパソナ化」「神戸市を維新化」しようと構想しているという証ではないでしょうか。

恐ろしい!私は一刻も早く「明石市」へ引っ越します。

嗚呼、泉市長がいる明石市民の皆様が羨ましいです・・・。

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日本には「パソナ」と「維新」はいらない!

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