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「サイバーパンク2077」と「名を消した男」2本のゲーム、ほぼ同時に終了。両者とも傑作である。

だいたい、2本のゲームを並行して遊ぶんですが、同時に終わるのは珍しいですね。

「サイバーパンク2077」は、DLC「仮初めの自由」も遊びました。
マルチエンディングらしいのですが、わたしのラストでは、最後に
「寿老人」とい名称の人工衛星が出てきてビックリ!
寿老人は、「七福神」」のなかのひとりで、下図のような神様です。

酒を好み頭の長い「長寿の神」とされる。

「サイバーパンク2077」は、いろんなところに日本語が散りばめられていて、まあ、なんだか勘違いしている使われ方をしていたりして笑ったりします。

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「龍が如く7外伝 名を消した男」は、最後のオマケとして、「龍が如く8」の一部が少し遊べます。
予告編で、なぜ、春日一番が全裸だったのか、理由がわかります。
戦闘シーンは、RPG風のターン制とアクションバトルの混合って感じでしょうか。
8は、ゲストが豪華で、非常に楽しみです。

ラストは泣けます。
実写のキャバ嬢が見どころです。

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