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【シリーズ・維新の不祥事】 守口市長『西端勝樹』が宅建業法違反で謝罪。不動産会社の取締役務める。さらに市民と口論し「辞めらるわい!」と暴言。

大阪府守口市「大阪維新の会」の西端勝樹市長は、自身が取締役、妻が社長を務める同市の不動産会社「西端地所」で、宅地建物取引業法に違反する営業があったと明らかにした。宅地建物取引業法で定められている宅地建物取引士の資格を持たない市長が、不動産売買や賃貸契約の際の「重要事項説明」を行っていた

西端市長によると、違反があったのは平成29年度と30年度で計3回。会社が設立された15年以降では、同じく資格を持たない妻が説明を行っていたこともあったという。3年ほど前から非常勤の宅建士と連絡が取れなくなったことが原因としたが、「明らかな違反で反省している」と述べた。

これは完全に「アウト」ですね。無資格で宅建業務を行っていたとは。いやはやなんとも、犯罪者集団の「維新」らしいです。

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うわあ〜、見た目からして「カタギの人ではない」なぁ。。。

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この西端市長、不祥事はこれだけではない。一般市民と口論になり、「市長なんか辞めたるわい!」と無責任な暴言を吐いたこともある。

コロナウイルス感染症の対応でたとえ疲れていたとしても、首長が言っちゃいけない言葉だろう。

 大阪府守口市の西端勝樹市長が、同市のコロナ対策について意見した40代の男性市民A氏と口論になり「辞めたるわ」と辞職を示唆する暴言を吐いていたことが、日刊ゲンダイの調べで分かった。

大阪では3月4日以降、ライブハウスでの集団感染が確認されていたが、守口市では14日の会見直前になって「ライブハウスへ行ったことがあるか」という調査が各施設で行われたという。

 集団感染が分かってからかなり時間が経っていた。「対応が遅く、危機意識が足りない」と思ったA氏は、記者会見後、市長に意見。そこで口論になった


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