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【シリーズ・維新の不祥事】「女はカネさえもらえれば誰とでもヤるねん」と女性に暴言を吐いた、維新の『井上英孝』

衆議院選挙で、大阪1区で当選した日本維新の会の「井上英孝」議員。こいつは時代錯誤の「女性蔑視」を平気で行う女性の敵だ。女性は「男のしもべ」だと見当違いをしている。

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■井上英孝の暴言(1)「女は金さえもらえば誰とでもでもヤル」

週刊文春」(文藝春秋)の記事で、女性への暴言や暴力行為を告発されている。

私は維新のプリンスに暴行されました」というタイトルのその記事は、食事会で一緒になった女性に対し、「お前らみたいな女が市会議員としゃべれるなんてないねんぞ」「お前みたいな女はカネさえもらえれば誰とでもヤりよるねん」などと暴言を吐き、帰ろうとする女性の首を背後から絞め上げたというもの。周囲の人がなんとか止めたものの、女性は失神寸前で唇の色が変色するほどだったという

さらに、記者がこの事件について追究すると、

当時、「文春」の直撃を受けた井上氏は「全然覚えてない。まあ、その場のノリでそういうことになるっていうことは、別に……。でも、そんなん言うたら、首絞めたということ書くんやろ。しかし俺のことを貶めたい人もおるやろうし、(こうした証言の)一個一個に反応せえへんよ。まあまあ、好きにして」などと回答し、事実をはっきりは否定していない。

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■維新の井上英孝は「反社会性人格障害」=「サイコパス」

「否定していない」ということは「犯行を認めている」ということです。しかし、悪事をしながら「開き直る」この態度は、ボスである松井一郎と同じ、「反社会性パーソナリティー障害」という心の病であると思われる。

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■井上英孝の暴言(2)「東大阪はエタ、ヒニンの集まりや」

さらに、この井上英孝というクズ。2021年10月に、「部落差別」につながる暴言を吐いている。

飲食店で来客していた女性に声をかけ、東大阪出身だと聞くと「東大阪はエタ、ヒニンの集まり」と言い出し、パンを床に放り投げ「オレが施してやってるのに、なんで食われへんねん」と女性を侮辱した。暴行した容疑で2021年10月に暴行・侮辱・傷害罪で起訴されている。

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国民の皆さん!この夏の参議院議員選挙では「維新」を<落選>させよう!

「維新」は<犯罪者>と<異常性格者>の危険な集団です。表を入れてはダメ!

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