【処女作】ジェームズ・キャメロンの「Xenogenesis」。大学中退し、トラックの運ちゃんしてたとき、「スター・ウォーズ」を観て、ショック! 意地でつくった35mm短編 12 ゆうもあ倶楽部 2022年11月14日 11:09 はっきり言って、失敗作です。稚拙です。むかし、映画研究会の高校生が8ミリでつくっていた作品とレベルは変わりません。しかしキャメロンのやりたいことが詰まっています。この短編のなかに「エイリアン2」も「ターミネーター」も詰まっています。熱いオタク魂があります。・・・・・・・大学を中退して結婚し、小さな家に移り住むキャメロン。トラック運転手などで生計を立てていたが、1977年に封切られた『スター・ウォーズ』を見て仕事を辞め、再び映画制作に没頭。友人と共に1978年、35ミリの短編SF『Xenogenesis』を制作する。この短編がきっかけとなりロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズに入る。1979年、初仕事は『ロックンロール・ハイスクール』での雑用係(ノンクレジット)を担当するに至るのであった。・・・ いいなと思ったら応援しよう! 最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。 チップで応援する #映画 #動画 #オタク #アバター #自主制作映画 #アメリカ映画 #ターミネーター #デビュー作 #ジェームズ・キャメロン #アビス #ジェームズキャメロン #1980年代映画 #エイリアン2 #ポタク #Xenogenesis 12