私に、金銭的な「サポート」をしてくださった方々へ。

今朝、「note」を見ると、なんと、おふたりの方から「４０００円」ずつの金銭的サポートがあり、非常に驚いております。

政治の失敗による２５年間のデフレ。これに加えて、２年以上続く「世界的な感染症」の蔓延により、物価が高騰。さらに、今年に入ってから「国際紛争」が勃発し、この悪影響が１０月頃に「さらなる物価高」を呼ぶと言われています。

なのに、自公政権は、来月６月分からの「高齢者年金の引き下げ」を断行します。愚策、愚行としかいえません。

みんな、経済的に苦しい。あなたも苦しい、君も苦しい。

それなのに、わたくしのような駄文書きに「４０００円」ものサポートをされると恐縮してしまいます。

生活が苦しいのはお互いさまです。決して、無理をしないでください。

わたくしは、はじめから、「note」で自分の駄文を売ろうなどとは考えておりませんので、口座も登録しておりません。返金の方法もわかりません。今から「note」の事務局へ問い合わせてみます。

本当に無理なさらないでください。

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ちなみに、昨夜、「otokita」というクリエイターさんから、フォローされました。維新の「音喜多俊氏」かな、と思い、非常に身の危険を感じました。しかし、あの「自己顕示欲の塊」のような人間が、「note」に自分の名前を登録するときに、本名を使わないでしょうか？　「維新の犬」兵庫県知事・斎藤元彦と同じような「病的ナルシスト」です、音喜多氏は。「音喜多駿」と本名で登録すると思うのです。事実、維新の足立康史氏は、本名で「note」に登録しています。この「otokita」というアカウントは、維新信者が私への嫌がらせで作ったニセアカウントだと思うのですが、さて・・・。

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わたしが、「れいわオーナーズ」に参加したのは、代表選挙に一票投じることができるのと、「バッジ」がもらえるという、ふたつの理由からです。

この「バッジ」、生産メーカーが多忙で納期に間に合っておらず、到着に時間がかかるとメールが来ました。嗚呼、楽しみです。

ちなみに、「自民党サポーター」になると、紙製の「会員証」が送られてきました。政党助成金をたっぷりもらってますからね。

「日本共産党サポーター」は、時々、メールが来るだけです。まあ、政党助成金をもらっていないので、日本共産党さんに、無理に「なんかくれ」とはいえません。

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あと、もうひとり、わたくしに「５００円」の金銭的サポートをしてくださっていた方がおられました。

「君はフジテレビ版『桃尻娘』を知っているか！」という記事に対して、５００円を払ってくださっています。

あのフジテレビ版「桃尻娘」の記事は、わたしも苦労して書きましたので、非常にうれしい。感謝感激です。

1986年のバブル真っ盛りに大学生活を送った人間にとって、どの大学に入って、どんな恋愛をするか、ということが、人生のすべてだったのです。「氷河期世代」の方々から見ると「アホちゃうか」と思われそうですが。

大学にトヨタの「ソアラ」で通学してくる学生もいました。誰も彼もが「テニスサークル」をつくって、宮本輝「青が散る」のような青春を送りたいと思っていました。

そんな、日本の大学生が「みんなアホだった」頃を、見事に描いているのが、フジテレビ版「桃尻娘」なのです。まだ、記事をお読みで無い方は、一度、ご覧になってください。僕たちが、いかにバカだったかが、よくわかります。

では。サポートしていただいた方々に、幸あれと祈って。