それが日常な人と沼として極め中の人
先週の日曜日は、
日本語の勉強を一緒にした
インドネシアの子にお願いして開催した
インドネシア料理のワークショップを。
レンダンとオポルアヤム
ニンニク
サラムの葉
ガランガル
レモングラス
キャンドルナッツ
コリアンダー
ライムの葉
クミン
ナツメグ
ターメリック
大きい唐辛子(あんまり辛くないらしい)
コリアンダー
ココナツミルク
などなど
見たことないスパイスが色々登場して
これは、自宅で再現するにはタイヘンかも
な、貴重な経験でしたー。
日本ではめずらしいんだけど、
これが彼らにとっては日常の食材なんだねぇ
と感心しておりました。
参加した皆さんにも、
思っていた以上に大好評で。
先生をしてくれた本人たちも
社外の日本人との交流は楽しかったみたいで。
いい企画ができたなぁ😊
て喜んでいたところ、
参加してくれたおひとりに紹介された
スパイス居酒屋さん
インドネシア君たちを連れて行けるかもしれない、と
どんなお店だか、まずひとりでお邪魔してみました。
カレーキッチン、と便宜上?
看板は出ていますが、
(そもそもカレーとは?)
インドやスリランカ、ネパールにミャンマーなど
あちこちの国のスパイスを使う料理を提供
お仕事だから当たり前なんだろうけど、
スパイスにも料理にもすごく詳しいオーナーさん
テイクアウトにめちゃ色々と詰めていただき…
大変グローバルなお弁当が楽しめました😊
オーナーさんの、
プロになった後も
どんどん新たにインプットしていくスパイス愛と
それを相手に提供するっていうアウトプットと
相手が喜んで
自分も収入を得られる
っていうすごく素敵な循環を感じました✨
これは、
これからの理想の働き方だわーと☺️
こむずかしいアレコレは置いといて、
美味しくて珍しいお料理が楽しめるエディさん
今度は
インドネシア君たちも連れて行ってあげよう
辛いモノ好き・スパイス好きな友人にも
教えてあげよう
と思う
スパイスの波が続いた6月後半でした🌶️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?