バレー指導歴１３年の妖怪ともちんです。 今日は自己紹介をさせて頂きます😃 名前 大友泰賢 38歳 宮城県仙台市にて出生 千葉県八千代市村上→千葉県千葉市こてはし台→ 小学２年生から千葉県八千代市勝田台→２５才から→ 宮城県加美町と移り住んでいます。お寺のお坊さんです。 学歴は、エンゼルガーデン幼稚園→こてはし台小学校→ 勝田台小学校→勝田台中学校→秀明八千代高校→ 駒沢大学→２年フリーター→修行→お寺の副住職 という経歴です。中学校の時にバレーボールと
バレー指導１３年のお坊さんです。 最終章、システムの理解とリピーターを増やすことをテーマに アウトプットさせて頂きます。 まずはとにもかくにもターゲット設定です。 ターゲット設定できなければ広告に、手間とコストが かかります。非効率なマーケティングになります。 ターゲットを絞るためには膨大なデータが必要です。 データも誰といるのか等がわかるSNSからとれるデータと位置 情報等のwebからとれるデータがあります。 では、データをつかってどう集客するか。 タ
１３年、バレーの指導者をしてるお坊さんです。 今回は、そのインスタのアウトプット第２段を、やっていきい たいと思います。 インスタは、親会社がフェイスブック社で、資本力、信頼度が高く、廃れることが考えられません。 機能は １、二十四時間で消えるストーリー ２、ライブ機能 ３、DM ４、投稿 ５、場所や物の検索 の機能があります。 ２番のライブ機能では、ラテアート、モデルさんはコーデを、 紹介するなどの使われかたがされていて、 ５番の場所やもの検索では
バレーの指導歴１３年のお寺のお坊さんです。 今日はバレーのことから外れて、 mupで学んだインスタについて、書かせて頂きます。 いま、インスタグラムは、楽天、アマゾンとかとならび、 ライフスタイルアプリの一つになり、ビジネスや、日常に欠か せないアプリとなりましたが、 果たして、私たちはインスタについては 理解し、有効に使いこなせているでしょうか？ 間違いなく、使えてないのではないかと思います。 今回はmupで学んだことをアウトプットさせて頂きます。 講
子供たちのバレー指導を初めて１３年になります。 お寺のお坊さんです。 間があきましたが続きを書きます。 外部指導者の本質を理解してなかった私。 適当なことを伝えたくない思いが溢れすぎて そして、子供たちに適当なことを伝える当時の監督と コーチがゆるせなさすぎて何を生んだのか。 それは、確執でした。 さらに私のミスはその確執に 当時の子供たちを巻き込んだということ、 そして、外部指導者が、週に二日の二時間 しか、子供たちとあえないという 現実をわかってな
バレー指導１３年のお寺の副住職です。 今回はお坊さんとして 少し呟いて見たいと思います。 昨今猛威をふるうコロナウイルス コロナによって健康は脅かされ 人によっては人間関係に亀裂が生じた方も いらっしゃること‼️さらには、 経済活動の自粛を強要されて、お給料が 下がった方が大多数いらっしゃること、 報道では、自宅を失った方もいらっしゃることなんかも とりあげられており、コロナによって各方面に 大きな影響をもたらしてます。 それと同時に、人の幸せってなに
副住職しながらバレー指導を１３年続けてます。 今日は子供が好きなのと同じくらい 適当なことを言いたくないと、 決めてた私がぶつかったいろいろな壁や出来事 をかかせていただきます。 まず第一に当たったのは、他の指導者の壁でした。 下手の横好きで、大学２年までバレーを経験した 私から見ても、疑問の残る指導が なされてました。特にビックリしたのは からだの使い方、キャッチの時の一本目の返球 に対する指導、ディグに対する指導が あまりにもめちゃくちゃだったのです
初投稿致します😃未熟者ですが、 お寺の副住職しながらバレーの指導を 13年つづけてきました。 そのときに体感したことを 投稿していきますので よろしくお願いいたします。 現役時代落ちこぼれだった私がなぜ １３年も継続できたのか 純粋に子供が好きで、 子供との時間が楽しいからに他なりません。 人にはそれぞれ趣味があると思いますが、 その趣味はなぜ継続 できたのでしょうか？ できるようになった喜びと、 できたことで得られたものや、 たのしさ
