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どうやってママやりながらウェディングプランナーをする時間を作っているの?

「ウェディング プランナーという仕事と、月2回の担当という働き方には、興味はあるけど、実際プランナーって独身のイメージ。子育て中の私、WOTで働けますか?」

WOTウェディング プランナー、3人目のワーキングマザーの時間の使い方をインタビューしました。
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ヤスハさんは兵庫県在住。
何か仕事をしたい
と思い、スーパーのレジ打ちか、
ウェディング プランナーかで迷っていたそうです。
メディアを通してみるウェディング プランナーの仕事に憧れて
この仕事を選んだそうです。

ウェディング プランナーとしての時間の使い方:
子供がまだ保育園に行っておらず、日中まとまった仕事時間を確保できないので、ちょっとした時間で少しずつ作業しています。
ただ、漏れないように、前夜に翌日やることを簡単にまとめて
おくようにしています。

家族の協力:
夫婦でスケジュール共有アプリを使って、土日どちらかが仕事だったら
予定を入れないようにしています。
そして両親や義両親に遠慮なく頼っています。

働くようになって変わったこと:
子供の生活リズムもルーティン化させるようにしました。
それによって子供の生活リズムも整い、私も就寝後の仕事&勉強時間
なるべく多く確保できるようになった。

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ヤスハさんがウェディング プランナーになると行動したことで
知識のインプットも、出会う人も変わった。
WOTウェディング プランナーとして働く過程
で、生活のスタイル
家族とのコミュニケーションのやり方、そして自分の時間の使い方
いろんなことが変わってきていると感じました。

私が就職した時代は、会社に近くに住むことや、会社からの距離が大事と言われてきたけど、今思うと、それって会社が自分の人生を決めている。
コロナでリモートが増えたことで
自分が主体的になって生活を考える人が増えたように、
住む場所を決めて、仕事を選ぶ人も増えたこともウェディング プランナーの
働き方を見直し新しいかたちのプランナーを育成&輩出する
きかっけとなっています。

ウェディング プランナーになる入り口はいっぱいあります。
入り口はいっぱいあるけど、出口(仕事の仕方は)異なってきています。
WOTは今までのプランナーの働き方を見直し、業務効率をはかることで
結婚後も働きたい女性に向けて育成&仕事を紹介しています。
そして初心方でも安心して働けるようにサポート体制も作りました。

WOTで学ぶ魅力は
・オンラインで学べて、オンラインで働けること
・会社に所属しなくても仕事を受注できること
・プランナー初心者に向けた結婚式サポート体制あり
・お客様の約束日以外は出社しないこと
・第一線で働いてる人と会えること
・フリーランスに挑戦することができる
・そのためのブランディングの作り方を学べる

何をしたいから仕事を選ぶ人もいるし、
どんな人生を送りたいから仕事を選ぶ人もいる。

自分の生活を主体的に考えながら働きたい女性へ
WOTに所属するところからウェディング プランナーを初めてみませんか。


ウェディング プランナーオンラインスクール



”どうやってママやりながら、
ウェディングプランナーをする時間を作っているの?”

2名のインタビューはこちらのnoteより


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