コミュニケーションとは
make sure
コミュニケーションとはお互いをmake sure(確認)しあうこと
確認しあえなかったら、一方的になるし
guessしたら、すれ違う結果になる
「なぜそう思ったのか?」「なぜこちらを選んだのか」
ウェディングにおいては想像すると、ずれている可能性が高いので
なぜ?なぜ?って聞くことを心掛けています。
あと経験を重ねると(歳と重ねると)過去の経験から推測しちゃう
それもウェディングではダメなので、常に0の状態で
立ち止まってなぜ、なぜと考えることを心掛ける。
コミュニティとコミュニケーション
結婚式のスピーチで「夫婦生活は相手の立場になって考えるよりも、相手の話を真摯に聞くことが大切」と仰っている方がいらっしゃいました。
相手に耳を傾ける。きちんと聞く。聞きながら深く頷く私。
コミュニケーションってコミュニティ(2人から)があってできるもの。
相手の話を聞く、整理して話す。
コミュニケーションあってのコミュニティ。
コミュニティからのコミュニケーション。=make sure
想像だとずれているから相手の声と気持ちを聞く。
相手の立場になって考えない!
サービス業していると、相手の立場になって考えましょうっていうけど、相手の立場になって考えるってことは、結局自分と相手をすり替えている。
これって自己中。そしてguessするとお客様がやりたいこととずれているのと同じ(これは自己満になる)
私たちウェディングの仕事はスキル、テクニックよりも
このコミュニケーション(maku sure)ができることが非常に大事。
guess しないこと、相手の立場になって考えないこと
相手がどういう状態かを考えてコミュニケーションをとるのは◯
WOTで学べること
WOTでは8講座+事務局やメンターとのサポート時間で
コミュニケーションについても学ぶことができます。
ウェディングプランナーとしてのスキルだけじゃなく、副業する上でのメリット(今の仕事場では学べないことなど)もWOTなら学べるのが特徴です。
WOT<Wedding Planner Online Training Camp>はこちらより
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