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こんにちは、ゆうです。 細々吐き散らかしていきます。

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自己紹介、書いておきます

noteでの出会い、noteのみのお付き合いもあるだろうから書いてみることにしました。 基本、普通の主婦ですなんの肩書もないただの主婦です。 毎日ご飯作って、手を抜きながら掃除して、洗濯して、買い物行って。 そして少し外で働く、普通の主婦です。 子供が二人おります。 高校生と今年短大を卒業する男の子が二人。 今後登場するときは長男=1号、次男=2号って呼ぶかな。 普通じゃないところもあるかも夫もおりました。 2021年3月に亡くなりました。 大動脈解離から意識がないまま

    • 「なめてんか」

      特段変わらない毎日を送っています 食べ物運動量変わらずアルコールも摂りません なのになんだか最近体が重いんです ダイエット 始めました 気づけば二の腕がたぷたぷし出し 年の割にと思っていたお腹周りもあれ? なんか違う ダイエット 始めました 買ったまま放置していた任天堂のアレ 思い出して引っ張り出したリングフィット その使い方を子に教わる ダイエット 始めました 早速取り掛かり所要時間5分 終えようとする背中に投げかけられた言葉 子の一声 「なめてんか」 ダイエット 始

      • 『青野くんに触りたいから死にたい』が気になる

        原作がコミックで、連ドラになるそうでCMが流れていた。 見てもないテレビをつけっぱなしで気にもしてなかったのに、『青野くんに触りたいから死にたい』って言葉がスルスルと耳に入ってきて顔を上げた。 わかるぞ、その気持ち。 最愛の人が亡くなって自分も死んでしまいたいと思う人はそこそこいるだろう。 その中で心が戻らず実際に後を追ってしまう人もいるだろう。 私も何度も死んでしまいたいと考えた。 それでもまだ死ぬわけにはいかないこと、夫がそれを喜ぶはずがないことが心に戻ってきたので死

        • 思いを馳せる場所

          毎日、夫のことを考えない日はない。 もちろん四六時中考えているわけではない。 そういう時は私の中ではもう過ぎたように思う。 夫と共に暮らした家に今も住み続け、仏壇もあり、夫の写真も立てている。 考える要素はふんだんにある。 仕事に出れば頭を埋めることは少なくなったけど、気づけば無意識に想い出を辿っていることはある。 それでもしてやれなかった苦しみに悶えるような時間は減ったように思う。 仕方ないと諦めたのか、自分の中で咀嚼し続け消化していってるのか、それとも苦しみを排除しよう

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          咲くやこの花館

          大阪市鶴見区にある『咲くやこの花館』に行ってきました。 国内最大級の大温室1990年のEXPO'90国際花と緑の博覧会、略して『花博』のメインパビリオンであった「咲くやこの花館」。 国内最大級の大温室として熱帯・乾燥地帯・高山帯など様々な気候帯に生育する植物の栽培展示が行われています。 名前の由来古今和歌集にある 『難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花』 の古歌を由来として一般公募から選定されました。 この古歌、難波津というからには大阪の地を詠んだわけです

          咲くやこの花館

          与太話

          御伽噺のように雲の上に天国があるとしたら。 私は簡単に天国に行ける。 飛行機に乗ればいいんだ。 そして会いたい人に会えるといいな。 御伽噺のように雲の上に天国があるとしたら。 彼は案外近い場所にいる。 人類が移動できる距離の場所にいる。 すごいな。 寂しがる必要ないや。 御伽噺のように雲の上に天国があるとしたら。 雲の隙間からひょこっと顔を出さないかな。 どのくらいの大きさなら見つけられるかな。 目が合いたいな。 そう思いながら雲の隙間を見る。 毎日見る。

          製氷機

          久しぶりに製氷機を開けた。 毎日開け閉めしている冷蔵庫なのに製氷機の利用頻度はとても低い。 そもそも夏場でも温かい飲み物を飲むことが多いので氷を欲することは少ない。 ましてや冬である。 触るだけでもブルっと震えそうな氷だ。 冬の料理は「冷やす」必要のあるものも少なく、前回いつ開けたのかすら記憶を辿れない。 そんな製氷機を必要があって開けたわけだが。 氷が凍っていた。 はい? 何を当たり前なことを? 個々の氷が一塊となって凍っていた。 2つ3つ取るためにアイスピックで軽

          死は平等に訪れるは本当?

          かいくんは病気で死んだ。 冬の明け方、仕事終わりに一人で倒れて3か月生死を彷徨い、コロナ禍で家族も側につくことを許されず、最後の時も病室で一人だった 「死は平等に訪れる」とよく言うけど、本当に平等と言えるのかとこのコロナ禍で思う。 確かに万人に死は訪れる。それは平等。今のところ永遠の命を得た人の話は聞いたことがない。 病気の人もいれば事故の人もいる。長患いの人もいれば、スンと途切れる人もいる。 それでもどういう経緯にせよ「死」は平等に訪れる。 でも、生きるチャンスは平等で

          死は平等に訪れるは本当?

          いつも二人でいたからね

          いつも二人でいたからね、一人になりたがったんだよ。 もちろん二人で出かけるのは楽しかったけどね。 一緒にいる時間が多すぎて、一人でふらっと出かける時間が至極だったんだよ。 まったく贅沢な話だよ。 一緒にいる時間が多すぎるなんて。 君とは違う趣味を見つけて、違う時間を過ごしたい。 そんな風に思っていた日々があったけどね。 今はずっと一人だけど、至極なんてとんでもない。 何をしてもつまらないんだよ。 あの頃、見つけた趣味ももう興味が薄れてしまったよ。 いつも二人でいたから

          いつも二人でいたからね

          ブログとnote分ける必要があるか試してみる

          私はあることをきっかけに約1年前にブログを新設しました。 さて、そのブログであれこれ気持ちを吐露してるのですが、吐露しきれないというか躊躇することも多くてですね。 なぜか。 端的に言うと綺麗にまとめたいんだと思う。 知ってる人も見ている そうするとドロドロしたことを書けなくなるんです、私。 でも本当はそのドロドロもどこかに出したくて。 なので、ブログの補足的にnoteを使ってみようかなと思います。 まぁ色々やってみて「やっぱりブログ1本にしよう」となったら閉じるかもですが

          ブログとnote分ける必要があるか試してみる