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パソコンが苦手だったら・・・

 文部科学省が提案する「GIGAスクール」とは、「多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する」と記載されている。
 下の動画は、墨田区におけるGIGAスクール構想の紹介動画ですが、実際の学校現場では、このような様子を想定して学習を進めているらしい。

 では、前回話題にあげた「パソコンが苦手で学校に行きたくない」という子どもがいた場合はどのように対応するのだろうか。

 例えば「計算が苦手」だったら、家で復習や予習をしたり、学校で休み時間や放課後に教えてもらうなど想像ができる。しかし、「パソコンが苦手」となると、同じようになるだろうか。

 家庭からは、
・家にパソコンがない
・高くて、子ども用には買えない
・何を用意すれば良いか分からない
・パソコンが使えない
 子どもたちは、
・パソコンがよく分からない
・ゲームで使ってるけど、操作は分からない
・得意な友だちは、教えることができない
 先生たちは、

・パソコンを使い始めたばかりで教え方が難しい
・トラブルが起きたら授業が止まるから、なるべく使いたくない
・「パソコン」の科目がないから、教える時間がない
・忙しそう・・・(私の主観)

 これらのことから、改善するために必要な手立てが思い浮かばない。

 実際に「楽しみ」「もっとやってみたい」と子どもから話を聞いていると、意欲はとてもあるようだ。今後「苦手」「思ったようにできない」とネガティブな言葉が出てこないように考えていきたい。

 みなさんと良いアイディアがあったら考えて行きたいと思います。

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