創作と院試と
どうも。よとやです。
最近は練習がてらに短編小説を書いてみたりしています。
いつかこちらの note で公開できればと思います。
未熟で稚拙な小説をみなさんに読まれるのは正直耐え難いので、有料にするか否か検討中です。
以前、小説のネタは書かないと言いましたが、もしかすると今後メモ代わりに残していくことがあるかもしれません。
その時は、温かい目で見守ってください。
小説を書いていると言っていますが、その前に私にはやるべきことがあります。
それは、院試の勉強です。
私は現在大学4年生で、院進を希望しています。
外部ではなく所属する大学の院を受験する予定です。
内部は受かりやすい傾向にありますが、勉強しなければ当然落ちます。
実は私は理系なので、同期の8割近くは院進をするんですよね。
自分の希望する研究テーマになれたこともあり、修士まで研究をしていきたいと考えています。
しかし、入学当初よりオンライン授業の甘い汁を吸ってきたコロナ世代。
今までの授業の内容を、何一つ覚えていないんです。
最近、ようやく重い腰を上げて久方ぶりに物理化学の教科書を手に取りましたが
なんだ、これは。
頭からすっかり抜け落ちているではありませんか。
(いや、もともと入ってなどいなかったか)
とにかくかなり厳しい戦いを強いられていることは確かです。
高校時代の勉強習慣はどこへやら。
すっかりちゃらんぽらんになってしまいました。
明日から、ちゃんとやろう。
それでは。
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