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フリースタイルリブレで血糖値スパイクさせる食材を見つけ出した記録

スマートフォンで血糖値を測定する機能が、もうすぐ実装させれるかもしれないらしい。

大変素晴らしい…もしも血糖値測定機能がアップルウォッチにも搭載されたら、すぐに買い換えると思う。

血糖値は、睡眠時間と同じくらい、一日の体調に大きく関わっている。それでも血糖値を気にする人が少ないのは、まだ測定する術が限られているからだろう。

強い眠気、ダルさ、疲労感。

誰もが日々少なからず経験している倦怠感は、睡眠不足やストレスの分脈で語られがちだけど、それよりも血糖値の波、いわゆる「血糖値スパイク」が要因となって引き起こされていることが多い。

食事などで、血糖値が大幅に上昇したあとの、下降タイムに強い眠気や疲労を感じやい。
特に空腹時にいきなり糖質を多く含む食品を食べてしまうと、血糖値に問題のない人でも、急激に上がってしまい、その後調子が悪くなってしまう。

この血糖値の波は、大きいほど体への影響が大きくなる。ゆえにこの波をいかに穏やかにするかが、体の健康はもちろん、1日の集中力や生産性にとっても重要になる。
血糖値は睡眠時間と同じくらい、QOL(生活の質)にとって、重要な指標であることは間違いないだろう。

少し前までは血をとって調べるしか方法がなく、なかなか測る機会を得にくかったけれども、今は「フリースタイルリブレ」という、とても便利なガジェットが登場している。


センサーに極細の針がついていて、それを腕につけることで血糖値が測れる。付け方も簡単で、つける時に痛みを感じたことは一度もない。
一度取り付けてしまえばそれっきりで、常時リアルタイムの血糖値をスマホで確認、記録をとることができる。

元々は生活習慣病など、血糖値に異常がある人向けのガジェットではあるが、健常者でも普通に使うことができる。
1日の血糖値の変化を調べられ、1つのセンサーで2週間分のデータをとることができる。健常者なら2週間でも十分有益な情報になると思う。

僕も半年に一度くらいの割合で血糖値を測るようにしていて、起床時や就寝前、食前・食後などに、興味深く自分の血糖値の数値を眺めている。

食事で血糖値が上がってしまうのは仕方ないにせよ、なるべく波をなだらかにするに越したことはない。ゆえに自分にとって、どんな食材が血糖値を上げやすいのか、フリースタイルリブレで確認してみた。

■血糖値爆上げ戦犯の食材は…

自分にとって血糖値を上げそうな食材は、前もって予想はできた。どれも好き好んで食べてしまう、糖質たっぷりなものたちだ。

まずはパンケーキ。僕は博多駅のオリジナルパンケーキハウスの常連であり、ふわふわの炭水化物の塊に、糖質をたっぷりたけて食べるという悪いやつである。絶対に許せない。


ラーメン
。僕は東京人なので醤油ラーメンが好きなのだが、福岡の豚骨ラーメンのうまさも大変罪深い。絶対に許せない。


ファーストフード
。言うまでもなく絶対に許せない(特にポテト)。


他にもピザやポテトチップなど、この世には絶対に許せないやつばかりだ。

ところが、実際測ってみると、まあ確かにどれもそれなりに血糖値を上げるが、どれも正常範囲内だった。特にラーメンがあまり上がらないことが意外だった。絶対に許せないこともない。

そんな中唯一、自分の血糖値を爆上げしてしまう戦犯食材を発見してしまった。

それが意外や意外、「白米」であった。

最初は何かの間違いかと思っていたが、どんなに健康的な食事でも、白米を食べると、たちまち血糖値が上がってしまう。他の穀類であるパンや麺類よりも、白米の威力は圧倒的であった。

てことで最近はご飯は少なめ、または雑穀や玄米にするようにしている。健康のためというより、血糖値スパイクでグロッキーな疲労を感じる時間を少なくしたいのだ。

こうやって体調や体質が数値によって「見える化」されると、健康だと思っていたものが、自分の体には合ってなかったり、よくわかっているつもりだった自分の体も、的外れな固定概念にとらわれていることに気がついたりする。それを知れるだけでも、コストを払う価値はあるだろう。

余談だが、フリースタイルリブレのセンサーは、2週間つけっぱなしでいい一方、もし一度外れてしまったらパーになってしまうので、僕は念の為、上から大きめの絆創膏(防水)を貼るようにしている。専用のサポーターもあるようだけど、少々割高ゆえ、もしリブレを試したい人は絆創膏をオススメしたい。


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