見出し画像

2020年 2月 オランダ ⑱

ドムトールンからミッフィーミッフィーとセントラルミュージアムに向かう前に、そこら辺のベンチでランチ。
お日さまは出てるけど、風が少し強いので寒い。
サクッと食べてしまおう。

ドムトールンから徒歩でどれくらい歩いたんだろ?
15分?20分?

この突き当たりを右に曲がれば、ミッフィーミュージアムとセントラルミュージアムがあります。

ミッフィーミュージアムはミッフィーの看板と銅像が出てるので、すぐ分かります。

チケットはミッフィーミュージアムの向かいにあるセントラルミュージアムに入って左手のショップにて購入です。

ここで購入したチケットはセントラルミュージアムと共通になってます。

中へ入ると、親子連れしかいない❗️
ちょっと、私が思ってたのと違うのか?
でも、ミッフィーの世界観に浸れるから良し。

チケットとたれみみ君のダーン。

ミュージアムはオランダ語、英語、日本語の3か国語で説明されてます。
日本語でも説明があるって事は、日本からの入場者が多いのでしょう。

ミッフィーと言う名前。
オランダ語で「ナインチェ」、英語で「ミッフィー」日本語で「うさこちゃん」ですが、日本でもミッフィーが定着してますね。

何はともあれ、ゆっくり見て回るとしよう。
ミュージアム内は当然❗️ミッフィーだらけ。

この写真、実はおトイレの壁紙。

実際に子供が触って、遊べるようになってたり。

こんな感じで、親子連れで遊べるようになってる場所が何ヵ所かあります。

これは2階にあったお部屋。

でも、私が一番素敵だな。と思ったのが、この天井から吊るされたモビール。

このモビールは、世界各国で翻訳されたミッフィーの絵本を使って、作成されてるんです。

よーく見ると、様々な言語で翻訳されてます。

お子ちゃま達に混じって、1人でゆっくりとミッフィーの世界を楽しませて頂きました。

この記事が参加している募集

スキしてみて

この街がすき

読んで頂き、ありがとうございます。 よろしければ、サポートをお願いします。 頂いたサポートを励みにして、これからも皆様に読んで頂けるような記事の作成に役立たせて頂きます。 よろしくお願いします。