邦画：赤い糸より：運命って信じる？ぼくは信じます...

どうも、Yosshiです。
キミが見てくれてるとは思わなかったよ。笑

Yosshiって、ゲームのマリオの登場キャラクターのヨッシー
から取ってるからね。＾ー＾

さて、今回は最近見た映画でオススメのものがあった
かなり過去2008年、2009年に溝端淳平さんが主演の映画なんだけど。

二回目見たかな、相当泣けた。
あっくん(溝端)と赤い糸で繋がってるとされる彼女役「めい」
の友人である、たかちゃんがクライマックスで他界するときは、
本当に衝撃だった。

全体を通して、学生時代の楽しさとか、
友人との付き合い方とか、恋愛経験とか、
青春時代を思い出して考えさせられたなぁ。

僕もそんな時代あったなあとか
キミと出会って、キミのことも、同級生にみえたよ。(笑)

とくに最後の感動シーンが、
あっくんがめいを抱きしめるシーン、そして別れだね

人生で3万人の人に出会い、3000人の人に身近に出会い、
300人の人と仲良くおしゃべりできるようになる

僕とキミもその中には出会いはどうであれ
入れたということは、運命だったと思う

そして、映画とちがうことを僕は信じているのは
また、どこかで再会できるということ

ぼくは初めてあって、あなたの雰囲気のトータルバランス
に心がときめき、この人は、一生幸せにするって決めたんだ

だから、何があっても、誰になんといわれても。
今この内容を見てくれてないと思うけど、見てくれてるとも思ったりする

運命って信じてるんだ

そして、自分が運が悪いって思わないでほしいんだ

天文学的な偶然で出会えた
～～～～～～～～～～～～

僕があそこまで伝えたのは
人生ではじめてで、誰にもそんなことは言ったことがない

長いようで短い期間で驚いたかもしれないけど、
感情をやすやすと渡した覚えはまったくなくて、僕の本心です

忘れようと決めてくれてたのかもしれないけど、
もしそうなら申し訳があらずだけど、

僕の内のなかでは、一緒に過ごせた時間は
これからも大切な宝物です

5人以上で遊んでた僕も当時、いろんなことしたり、
ドライブでどっか行ったり、楽しかったことを思い出す

一緒にキミがいたら、もっと楽しかったなあと

だから早くもって早く出会えてたらなと
それは高望みで、今の時期にあえて良かった

今、会えなくなってさみしく感じたけど、
前向きに、自分を大きく変えて、人生を変えて、

またどこかで再会できたら、
驚かせられたら、興味をもってもらえたら

僕はキミを信じていて、その信じている自分を信じることにしている

そんな風に思います

プライムビデオで無料で見れます。
以下は購入する人用ですが、無料視聴に飛べます。

赤い糸