自己分析チャレンジPart0. 目的を明記する。
みなさんこんにちは、よしポンです。
「絶対内定」の自己分析ワークシートは半端じゃない量が詰まっている。生半可な気持ちではできない。挫折癖のある僕は、高確率で陥ることでしょう。ですから、この記事は誓約書のようなものです。破ったら自分や読者を騙すことになる。もう底から抜け出せないことでしょう。
これまでの現状やこれまでの生き方を踏まえて、今の心境や抱負を素直に書き出します。なお、このシートは直接書き込みます。行き詰まったら、このnote記事を見返すよう心がけ、それぞれのワークシートごとに、Part0のリンクを貼ることにします。参考資料と使用ノートはこちらになります。
理由1. 初志貫徹
冒頭でも述べたように、挫折癖のある自分。これまでの人生で初志貫徹を果たしたことがない。
そんな自分を変えよう、変えようと色々やってきたが、どれも失敗に終わった。そんなときにnoteと出会い、更新していくうちに多くの人が自分の下手なりの記事を読んでくれる。
そこで、今回noteの連載という形で、ワークシートに取り組むことにより、初志貫徹の自己分析を実行したいと考えた。
理由２. ぶれたくない・嘘をつきたくない
あれもしたいこれもしたい、僕ならできる絶対できると、はったりをかますは良いが、結局失敗に終わって何度も嘘をついてきた自分。
人の顔色を伺い、怒らせない・機嫌を損ねない・波を立てないようにと自分の意志を曲げて対人関係をどうにかやってきた自分。
憂さ晴らしのごとく、noteにもTwitterにも恨み言を書いて、過去のことをどうにか精算しようとする自分。
そんな自分とはもうおさらばだ。虚栄を張って、他人と比べて、自己嫌悪に陥って、過去とキッパリ決別できない、そんな弱い自分とはおさらばしたいのだ。
理由３. 未来を切り開きたい
とにかく、単調な日々を送る今を切り開きたい。ないものねだり。受け身になって、何かを期待している。
そんな毎日を抜け出すためにも、切り開きたい。骨の髄まで自分自身を見つめて、未来を切り開くきっかけを掴みたい。
理由４. 自己分析を誰かにみてもらいたい
noteを始めた理由は誰かに自分をみてもらいたいからだ。そして僕のモットーは何か自分がやっていることを即コンテンツ化すること。
自己分析は恥ずかしいことかもしれないが、他人からみれば、「ふーん」くらいの反応。
Yahoo!ニュース、国会に取り上げられるわけではない。でもせっかくだから誰かにみてもらいたい。
多分やったのは日本で僕が初めてかもしれない。あるいは世界で10000人目かもしれない。みてもらおうともらうまいと、これは壮大なチャレンジだ。
以上が決意表明です。
自己分析の流れ
続いて、自己分析のワークシートの流れを簡単に紹介いたします。
1. 課題に取り組む
2. noteに添付して、見返す。
3. 俯瞰してみて、コメントを述べる（コメントは更新していく予定）
毎日更新とは行きませんが、定期的にアップします。マガジンは連載用とワークシート用の二つ用意いたします。最初に取り組むワークシートは、あくまでコア作りの材料として、抜粋されているものですので、順不同となっております。
注意点としては、ワークシートは文字認識はせずに、そのまま載せることにいたしました。予想以上に僕自身の字が汚いので、読みづらい点はご了承をお願いいたします。それからワークシートは著作権侵害を考慮して本書からそのまま写していません。僕オリジナルに書いております。内容はほとんど同じなのでご安心ください。
※追記：予想以上に仕事量が多いので、No2以降はスプレットシートなどを使ってデジタルに作成します。直接書くのは、ツリーなどのPC上の作成が難しいものや、直接書くべきと判断したものは、直接書くことにします。
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