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-優しさを理解できない人の事-柴犬さんがバシッ!と解決‼︎

程よい人生を送る為に自分に言い聞かせている言葉。第2回です。
今回は「その優しさは…」です。
初めでの方で「程よい人生を送る為に自分に言い聞かせている言葉」って何?って言う方は前回の記事の冒頭に詳しく書いていますので、よろしければ、ご覧ください。
この言葉が、自分をすり減らし、モヤモヤを抱えて人生を送る人の心の片隅に置いておく「お守り代わり」になればと思います。

優しくしたのに「当然だと思われてる」「なぜか下に見られてる」

「最大限利用」「エスカレートギレ」

それは優しさを理解できない人

せっかく優しくしているのに...何でなんだー

その優しさは勿体ないよ

あなたは「人には優しくしないとイケない」と思っているけど、その人は思っていない

じゃあ、その人はそもそも人に優しくする必要は無いって思っているってこと?もしかすると優しさって人によって違うから自分の優しさを理解されないだけなのかも…

優しさを優しさだと理解してあげることも優しさだよね?

優しい人が優しい人じゃなくなってしまう

その優しさは優しい人に使おうね

自分が自分で無くなってしまうぐらいなら、その人への優しさは放棄した方がいいよ

(Twitter(クリックしてね!)では他にもイラストや詳しいプロフィールなども投稿していますので興味がある方は見に来て頂けると幸いです。
(プロフィールにあるシャドウバンは無事に解除されました)

【第三回の記事も是非ご覧ください!】
第三回は「人生に疑問を感じた時」の事を描きました。

【前回の記事も是非ご覧ください!】
前回は日常に潜む「クソやろー!」の人達の事を描きました。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。 今までこれと言って何かを継続した事も無く、突然辞めてしまう可能性もありますが、誰かに読んで頂けると励みになりますので、暖かい目で見守ってやって下さい。