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習慣化

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習慣化したタスクを簡潔な文章でお伝えします。 (心・技・体)
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#仕事

Part23『自分の話は、ほぼ興味がない。だから、相手に気持ちよく話してもらう。』→それが人の本質だ(9割、話を聞く習慣)

Part23『自分の話は、ほぼ興味がない。だから、相手に気持ちよく話してもらう。』→それが人の本質だ(9割、話を聞く習慣)

ほとんどの話はつまらない。
飽きる。
社交辞令。
家族や恋人、友達は別だ。
面白いことに、話ができない人間がたくさんいる。

そういうやつに限って、『話させろー、俺(わたし)の話を聞け。』と言いたくてたまらない。

相手側は『鬱陶しいやつだ。』くらいにしか思ってない。

話を聞ける人間は、プライベートでも仕事でモテモテだ。余計な話をするから、嫌われると気づいている。

相手は嬉しそうに話してくれる

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Part20『公私混同をする』→仕事とプライベート(遊び)の線引きはしない(クリエイティブの習慣)

Part20『公私混同をする』→仕事とプライベート(遊び)の線引きはしない(クリエイティブの習慣)

仕事をしている時、プライベートのことを思い出す。
プライベート(遊び)の時、仕事のことを思い出す。
忘れないうちに、スマホにメモをしている。

『何時まで仕事して、アフター5で遊ぶ』みたいな、時間という概念は、いつの間にかやめていた。いつからだろうか?

クリエイティブな発想は出てこない。
仕事だけでもダメ、プライベートだけでもダメだ。

上司と言われる人の中には、『仕事のことは忘れろ。プライベー

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Part5 『頑張らない戦略。2:8の法則。習慣が全て。』

Part5 『頑張らない戦略。2:8の法則。習慣が全て。』

全ては、習慣によると気づく。
10年前のヒラリーマン時代は、『気合いと根性でやる』と言っていたが、若さもあると思う。

それもそれでよかったが、歳も取ってくると『いかに仕事を振るか、単価の高い仕事に時間をかけるか』に比重が変わる。そして、頑張っても対して効率は変わらない。

20代に仕事を振る習慣は、最初は慣れないけれど、当たり前になってくる。才能ではない、慣れだけだ。

いかに頑張らないか、これ

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