とことこリヤカー屋台日記

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二時間だけの遊び場

東京・尾山台駅前のハッピーロード商店街では歩行者天国の期間限定で芝生をだして路上活動のプロジェクトを行っています。屋台活動をしている私は知人の紹介で今回足を運びました。

 活動が始まったのは3年前。歩行者天国の時間を上手く活用できないかとタカノ洋品店さんのご主人と大学生と一緒に机などを出したのが始まりでした。
 車通りも少ないとは言えない商店街が16時になると通行止めの看板が出され、それと同時に

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屋台を始めて約3年 桜新町で2年

屋台を始めて約3年が経ちました。桜新町にきてからはちょうど2年になります。
noteの更新どころか振り返りも全くしていない私でしたが桜新町での屋台という現象をまとめてみようと思います。先に結論からいうと屋台を始めてとても良かったということです。
もちろんいろいろな出会いができたことの喜びもありますが、なにより私自身の居場所を作れたというのが大きいと思います。
では、屋台としての振り返りです。

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私(屋台)と公(パブリック)

 先日の私と公の境について考えるというイベント(まちがたり)に参加してた時に「道路族」という単語を教えてもらいました。簡単にいうと道路で騒いでいる人や遊んでいる人に注意喚起を促している人たちが、マナーがないと思う人達のことを 「道路族」と名前をつけて呼んでいるのです。

 サイト内には事故物件サイト「大島てる」のように、問題のある道路をマッピングしているページなどもあります。これについて私は日常の

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宮津接待編

10月31日に「ブッククラブみやづ」に呼んでいただいた京都旅行の続きです。

 今回は、接待編として宮津・伊根での思い出とそこから考える地域活性に対する私の想いです。

 まず、宮津とはどこにあるのか。京都府の日本海側。日本三景の一つに選ばれる天橋立というのがわかりやすいかもしれません。
 ただ、東京から向かうにはアクセスがあまり良くなく、新幹線ルートで5時間、16,000円くらいの時間とお金をが

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アートと屋台と宮津 1

 私にとってアートや美術というものはとても遠い存在でした。
だって、美術館に足を運ぶこともほとんど無かったし、理解が及ばないものでもアートという言葉だけですべてが素晴らしく、なんでもOKとなってしまうようなイメージがあったので避けてきたというより、別世界のものという印象がありました。
 そんな私が、アートについて考えたかというと、京都市宮津市で行なわれている「みやづブッククラブ」のゲストスピーカー

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屋台を開いた、その先

屋台をスタートして4ヶ月を迎えました。
おかげさまで桜新町を歩いていると声をかけてもらえることもあり、4ヶ月前は縁もゆかりもなかった土地にも関わらず、7年近く住んでいる元住吉よりも知り合いが増えました。
これは私が思い描いていた以上の結果です。心優しい皆様ありがとうございます。

ある程度の屋台コミュニティのようなものができてきた中で、屋台もそろそろ次の変化を起こさないといけないように思っています

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屋台はお金にならない!?

屋台を始めて3ヶ月不定期であるにもかかわらず常連の方々が遊びに来てくれるようになりました。
本当にありがとうございます。

それで、よく言われる質問が
「これは趣味ですか、仕事ですか?」
というものです。

では、お答えしましょう。
「仕事にしたいですが、まだ趣味です。」
というのが現状です。

こういうとよほど人が来ていないのかと心配してくれる方もいるかもしれませんが、そういうわけではありません

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桜新町屋台23日目

桜は満開
もう待てない。
そんな日はビールで決めましょう!ってことでこの写真。

氷代が徐々に増えてきて心配事はつきませんが、遊びに来る皆さんからしたらとても過ごし易いかもしれません。

そんな本日は不動産のお話。
よく遊びに来てくださる方が、不動産関係のお仕事をしているのですがその方がこんなことを言っていました。
「こういう活動は、不動産屋さんとかが率先してやらなくてはいけないよね」

詳しく話

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桜新町屋台22日目

この日は一日店長の打ち合わせが屋台で行なわれました。
あの悪夢の屋台タイヤパンク事件の当日に行なわれる予定で中止になってしまった打ち合わせがついに実現したのです。

この方は、屋台を一人出始めた夜に、最初に興味を持ってくださって、初訪問して下さった方なのです。
どんな一日店長が生まれるかは今後の告知しますのでしばしお待ち下さい。

合言葉は「船長」の予定

その他にも開店早々から、初めての方から常

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桜新町屋台21日目

桜も満開ということで日本酒を仕入れました!
暖かくなってくるので温度管理が大変なのですが、暖かい分多くの人が来てくれるのではないかと期待をこめてこの2本です。
地元長野県のお酒「こんな夜に 満月」

奈良県「倭姫」

これから暖かくなるにつれて氷の出費に恐れる吉池です。

さて、3月最後の月曜日は、深夜コンビニの仲間が遊びに来てくれました。
二人は4月から社会人として会社勤めですが、5年以上の間、

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